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2023年10月01日 |
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| Sea級グルメ大会の会場視察 境港、中国地方の関係者 | ||
| 来年11月9、10両日に境港市で開かれる海の幸を使ったご当地グルメイベント「みなとオアシスSea級グルメ全国大会in境港」に向け、中国地方の港の関係者が29日、メイン会場となる境夢みなとターミナル(...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月27日 |
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| 中国琿春市代表団 境港派遣取りやめ 団長の副市長異動で | ||
| 境港市は26日、友好都市提携を結んでいる中国吉林省琿春(フンチュン)市が、10月に境港市で開かれる提携30周年記念式典に出席する予定だった代表団の派遣を取りやめたと発表した。代表団の団長を務める劉林...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月26日 |
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| 境港サーモンの稚魚利用した南蛮漬け商品化 境港総合高生徒がレシピ開発 | ||
| 境港市沖の美保湾で生産されるギンザケ「境港サーモン」の養殖過程で間引かれる稚魚を利用した南蛮漬けが商品化されることになり25日、境港総合技術高(同市竹内町)で関係者による試食会があった。30日、10月1日に同市竹内団地の夢みなと公園で開催される「さかい夢みなと朝市」で市場調査を兼ねて試験販売され、来年から本格製造される。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月24日 |
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| 廃校をガイナーレ活用 境港旧誠道小跡地で計画 SC鳥取 育成組織の拠点に | ||
| 児童の減少で廃校となった鳥取県境港市誠道町の旧誠道小の跡地について、市は22日の市議会総務民教委員会で、サッカーJ3ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取(米子市安倍、塚野真樹社長)が育成組織の活動拠点として活用を計画していると報告した。市は施設を貸し付ける方針で、11月にも地元住民らを対象に説明会の開催を予定している。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月23日 |
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| 夢みなとエリア にぎわい生む拠点に 再整備向け有識者ら検討会 | ||
| 境港市竹内団地の夢みなと公園を中心とする境港の「夢みなとエリア」(6・6ヘクタール)の再整備に向けた基本計画を策定するため、境港管理組合は21日、有識者やまちづくり関係者らでつくる検討会(座長・高増...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月23日 |
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| みなと祭で2人がけが 境港市発表 | ||
| 境港市は21日、7月23日に市内で開催された「みなと祭」(実行委員会主催)に伴い、女性2人が転倒してけがをする事故が発生したと明らかにした。市議会本会議で田口俊介議員(公明党)の質問に答えた。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月23日 |
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| 境港市公用車 車検切れで使用 手続き失念、厳重注意 | ||
| 境港市は20日、2020年度に公用車1台を車検切れのまま使用していたことを明らかにした。市議会本会議で米村一三議員(きょうどう)の質問に答えた。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月18日 |
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| 米子市で山陰いいものマルシェ | ||
| ヨーロッパの青空市場(マルシェ)に見立てた食品市「山陰いいものマルシェ」が18日、米子市で開かれた。鳥取、島根両県で飲食や農産物加工に携わる事業者がブースを設け、訪れた市民に自慢の味をアピールした。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月18日 |
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| 境港で今年最後の「漁村市」 | ||
| 漁業者が新鮮な魚介類を販売する「さかいみなと中野港漁村市」(実行委員会主催)が16日、境港市中野町の鳥取県漁協境港支所であった。今年最後の開催で、朝取れの魚を買い求める来場者でにぎわった。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月17日 |
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| 台湾定期便就航向け意見交わす 県が情報連絡会議 | ||
| 格安航空会社(LCC)のタイガーエア台湾と定期便化を視野にチャーター便就航の覚書を締結した鳥取県は15日、新規定期便就航に向けた情報連絡会議を開いた。チャーター便の搭乗率が定期便化を決める要素となる...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月17日 |
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| 港と暮らしのつながり学ぶ 中浜小児童が港湾施設見学 | ||
| 中浜小(境港市麦垣町)の児童らが9日、同市の港湾施設を見学し、港が生活に果たす役割について学んだ。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月14日 |
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| 境港総合高、鳥取環境大が連携し海洋調査 若鳥丸で出港 | ||
| 境港総合技術高の生徒と鳥取環境大の学生らが13日、鳥取県海洋練習船「若鳥丸」(516トン)で境港から海洋調査に出港した。15日まで、美保湾や県西部沖、隠岐海峡の約30カ所で水温、塩分、潮流などを観測...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月13日 |
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| 鳥取―台湾チャーター便就航の覚書を締結 年明けにも週2往復4便の運航を目指す | ||
| 鳥取県の平井伸治知事と中華航空の子会社で格安航空会社(LCC)の「タイガーエア台湾」(台湾)の陳漢銘会長は12日、定期便化を見据えたチャーター便就航の覚書を知事公邸で締結した。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月11日 |
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| 植田調と砂丘に魅了され ギュンター・ツォーンさん 因州和紙で新感覚の表現 | ||
| 境港市出身の写真家、故植田正治氏の演出写真と鳥取砂丘に魅了された日本在住のドイツ人写真家がいる。特注の因州和紙に“植田調”の写真をプリントし、鳥取の特産品とシュールレアリスム(超現実主義)を融合させ...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月11日 |
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| 中電が境港で住民説明会 島根1号機廃炉延長で | ||
| 島根原発1号機(松江市鹿島町)の廃炉作業の完了時期を4年延期する計画変更について中国電力は8日夜、境港市文化ホールで住民説明会を開いた。約30人が参加し、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月11日 |
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| 鮮魚が安く、マグロ解体も 来月8日・境港水産まつり | ||
| 境港市の境漁港で10月8日に開催される「第37回境港水産まつり」(境港水産振興協会主催)の実行委員会は8日、実施概要を決めた。鮮魚や水産加工品を市価より安く販売し、ゆでたベニズワイガニの振る舞いやマ...(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月06日 |
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| 境漁港にベニズワイガニ初水揚げ | ||
| カニの水揚げ量日本一の境漁港(鳥取県境港市)で6日、漁が1日に解禁されたベニズワイガニが今季初めて水揚げされ、港が活気づいた。高度衛生管理型市場として整備された「かにかご上屋」であった初競りでは、姿売り用で1ケース(30キロ)当たり最高7万円余りの高値となった。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月05日 |
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| 国際クルーズ船「ナショナル・ジオ−」 境港に初入港 米国人ら120人、松江・安来観光 | ||
| 境港市の境港に4日、国際クルーズ船「ナショナル・ジオグラフィック・レゾリューション」(1万2786トン)が初入港した。米国人を中心とする約120人の乗客が境夢みなとターミナル(同市竹内団地)に降り立ち、バスで松江城(松江市)や足立美術館(安来市)に向かった。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月01日 |
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| 操業の安全と豊漁祈願 境漁港 ベニズワイガニ出漁 | ||
| 日本海のベニズワイガニ漁が9月1日に解禁されるのを前に、カニの水揚げ日本一の境漁港(鳥取県境港市昭和町)で31日、カニかご漁船の出漁式があり、水産関係者が操業の安全と豊漁を祈願した。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月01日 |
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| 影絵にフルカラー登場 境港・水木しげるロード | ||
| 境港市の水木しげるロードの夜を彩る影絵に初めてフルカラーバージョンが登場することになり31日夜、取り換え作業があった。1日から当面の間、日没後に見ることができる。(日本海新聞提供) | ||
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2023年09月01日 |
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| 夢みなとターミナル駐車場がメイン会場 境港 Sea級グルメ全国大会 | ||
| 来年11月9、10両日に境港市で開かれる海の幸を使ったご当地グルメイベント「みなとオアシスSea級グルメ全国大会」の実行委員会(会長・伊達憲太郎市長)は31日、市内で総会を開き、大会のメイン会場を境...(日本海新聞提供) | ||
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