2022年12月30日
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2022年12月30日 |
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| 魚たちも迎春ムード おさかなロードオブジェにしめ縄 | ||
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| 境港市の海岸通りなどにある「おさかなロード」で２８日、関係者が今年１年の感謝を込めて魚などのオブジェ全３０体にしめ縄を取り付け、迎春準備を整えた。（日本海新聞提供） | ||
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2022年12月30日 |
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| 水木ロード１００万人突破、３年ぶり 入り込み客、前年比４１％増 | ||
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| 水木しげるロード（鳥取県境港市）の今年の入り込み客数が２７日、１００万人を突破した。入り込み客数が１００万人を超えるのは２０１９年以来３年ぶり。（日本海新聞提供） | ||
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2022年12月26日 |
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| 妖怪誘う 温かな光 水木ロードで「竹灯ろうまつり」 | ||
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| 境港市の水木しげるロード内にある松ケ枝町商店街で２３日、「竹灯ろうまつり２０２２」が始まり、歩道などに置かれた個性豊かなデザインの竹灯籠２３０個が訪れた市民や観光客らに温かな気持ちを届けている。点灯は２５日まで。午後５時半〜８時。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月23日 |
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| 海外客船寄港 来年２９回予定 境港管理組合 | ||
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| 境港管理組合は２２日、鳥取、島根両県の観光、商工関係者らでつくる「境港クルーズ客船環境づくり会議」を境港市内で開き、２０２３年の海外クルーズ客船の境港への寄港は１９日現在で計２９回の予約（一部仮予約）が入っていると報告した。１回目の寄港は３月２２日の「ウエステルダム」（８万２８６２トン）。実現すれば同港への海外クルーズ船の寄港は３年４カ月ぶりとなる。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月22日 |
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| 上級合格率過去最高15％ 境港妖怪検定合格者発表 | ||
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| 妖怪に関する知識や理解度を測る「第１５回境港妖怪検定」（境港商工会議所、境港観光協会主催）の合格者が、同検定公式ホームページで発表された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で３年ぶりに実施され、受験者は前回の約３３％増の３５９人。小論文形式の上級は合格率が過去最高の１５％となった。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月21日 |
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| 米子−境港間の高規格道路実現へ 米子市議有志が議連発足 | ||
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| 米子−境港間の高規格道路整備の早期事業化に向け、米子市議の有志１９人が１９日、「米子・境港間を結ぶ高規格道路建設推進議員連盟」を立ち上げた。境港市議会と日吉津村議会でも設立に向けた検討が進んでおり、連携して要望活動を展開する。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月21日 |
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| 水木記念館の住吉館長退任へ 再整備事業に一定のめど | ||
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| 境港市直営の観光施設「水木しげる記念館」（同市本町）の住吉裕館長（６１）が３１日付で退任することが２０日、分かった。同記念館が現地建て替えによる再整備のため休館する来年３月までは、同記念館に勤務する市職員が館長代理を務める。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月20日 |
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| 韓国の旅行社が県内視察 米子―ソウル便の再開見据え | ||
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| 運休となっている米子―ソウル便の運航再開を見据え、韓国の旅行会社や航空会社の関係者が１７日、鳥取県内の観光地を巡る視察ツアーに臨んだ。２０日までの３泊４日の日程で、初日は関西空港からバスで鳥取入り。南部町のとっとり花回廊でフラワーイルミネーションなどを楽しんだ。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月20日 |
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| ２４年４月新装、工程示す 水木記念館再整備へ住民説明会 | ||
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| 現地建て替えで再整備される水木しげる記念館（境港市本町）に関し、１５日夜に市内で開かれた住民説明会で、現時点でのスケジュールが示された。２０２３年３月に現施設を休館、新築工事を１年で完了させ、２４年４月の開館を想定している。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月20日 |
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| 供用米子空港滑走路除雪へ 美保基地で除雪隊編成 | ||
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| 本格的な降雪シーズンの到来に備え、航空自衛隊美保基地（境港市小篠津町）で１５日、除雪隊の編成完結式が行われた。隊員８０人が交代で配備された除雪車など最大１５台を駆使し、来年３月１５日まで同基地と米子・・・(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月20日 |
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| セーリング連盟会長ら視察 境港公共マリーナＪＯＣ強化施設再認定 | ||
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| 境港公共マリーナ（境港市新屋町）がパリ五輪に向けたセーリングの日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の認定競技別強化センターに再認定されたことを受け、日本セーリング連盟の馬場益弘会長らは１４日、現地を視察し、同マリーナを有望な若手の育成拠点として活用したい考えを示した。連盟が展開する「ＨＯＰＥ育成プログラム」のベーシックレベルの選手の合宿を３月にも実施する計画を明らかにした。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月20日 |
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| 水揚げ量１０万トン４年ぶりに達成 金額も２００億円クリア濃厚 境漁港 | ||
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| 西日本有数の漁業基地・境漁港（境港市）の２０２２年の水揚げ量が１１月末時点で４年ぶりに１０万トンを超えたことが１３日、明らかになった。水揚げ金額も同月末時点で１９４億５４００万円と１６年以降、最高額を記録。水産関係者が目標とする水揚げ量１０万トン、水揚げ金額２００億円の達成が今年は濃厚となっている。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月09日 |
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| 松葉ガニ単価 前年やや下回る １１月ズワイガニ水揚げ | ||
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| 鳥取県は５日、１１月末現在のズワイガニ漁の水揚げ状況を発表した。全体の水揚げ量は２９２トンで前年同期比１％増、水揚げ金額は１４億６３４８万円で同９％下回った。親ガニは水揚げ量、金額ともに前年並みの高い水準だが、松葉ガニの単価が前年同期をやや下回ったため。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月05日 |
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| 水木記念館再整備事業、１５日に住民説明会 | ||
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| 境港市の水木しげるロード東端に位置し、現地で建て替える市直営の観光施設「水木しげる記念館」（同市本町）について、市は１５日午後７時から再整備事業に関する住民説明会をしおさい会館（同市大正町）で開く。(日本海新聞提供) | ||
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2022年12月02日 |
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| 境港の優位性立地含め解説 利用促進セミナー | ||
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| 日本海側の国際貿易港としての境港（境港市）の利便性などを紹介する「境港利用促進セミナー」が３０日、松江市内であり、Ｊ＆Ｋロジスティクスの原瑞穂代表が境港の立地面を含めた優位性を解説した。(日本海新聞提供) | ||
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