さかいみなとポ〜タルからの新着情報です。
 2022年08月01日
 
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新着情報2022年08月01日
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2022年8月のニュース
8月の境港ニュースです。

新着情報2022年07月26日
待ちに待った夏祭り 境港「みなと祭」市民ら堪能
境港市の夏の祭典「第77回みなと祭」(実行委員会主催)の縁日やステージイベント、花火大会が24日、同市竹内団地の夢みなと公園周辺で3年ぶりに行われた。コロナ禍に配慮して会場や規模が変更、縮小されたが、市民や家族連れは感染対策をしながら待ちに待った夏祭りを堪能した。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月25日
来場記念の号外どうぞ アリス・イン・マジックワールド
新日本海新聞社は23日、境港市の夢みなとタワーで開催中の「アリス・イン・マジックワールド」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)で記念号外を発行し、来場者に贈呈した。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月25日
生活恩恵かみしめ 境水道大橋で開通50周年ウオーク
境港市と松江市美保関町を結ぶ境水道大橋の開通50周年を記念するウオークイベントが23日、境港市花町の境台場公園を発着点とする約6キロのコースであり、約70人が開通による生活や経済への恩恵を胸に刻みながら橋を歩いて渡った。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月25日
8月1日に開場 境港水産物地方卸売市場2号上屋
来月1日に開場一般入場は9月(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月21日
玉串ささげ海上安全願う 境港・みなと祭大漁祈願祭
境港市の夏の祭典「第77回みなと祭」の大漁祈願祭が20日、同市栄町の大港神社で営まれ、関係者らが海上安全や大漁、新型コロナウイルスの収束を願った。24日には3年ぶりにみなと祭の縁日やステージイベント、花火大会などが同市竹内団地の夢みなと公園周辺で開催される。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月19日
応援力にゴール 境港市職員チーム躍動
鉄人たちが続々とレースを終え、健闘をたたえ合う夕暮れ時、マグロをデザインしたそろいのポロシャツを着た4人が晴れやかな表情でフィニッシュゲートに飛び込んだ。第40回大会の記念企画「鳥取県市町村対抗の部」に出場した境港市職員チーム。魚のまち・境港を「アピールできた」と笑みがこぼれた。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月19日
境港に不思議世界 アリス・イン・マジックワールド開幕
「不思議の国のアリス」をテーマにした山陰初開催のイベント「アリス・イン・マジックワールド」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)の開幕式と内覧会が15日、鳥取県境港市の夢みなとタワーで行われた。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月14日
妖怪研究者の一面に触れる 東京で水木しげる展視察
鳥取県の平井伸治知事と境港市の伊達憲太郎市長は13日、東京都港区の六本木ヒルズで開催中の「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展」(東京シティビューなど主催)を視察した。水木さんの長女、原口尚子さんの案内を受けながら、水木さんの妖怪研究者としての一面に触れた。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月14日
展覧会中止求め脅迫文 境港市HP「市民の声」に
境港市は13日、市ホームページ(HP)の「市民の声提案箱」の入力フォームを通じて「ご注文はうさぎですか?展」の中止を求める脅迫文が届いたと発表した。同名の展覧会は県外で予定されているが、同市での開催予定はない。少なくとも鳥取県内4市には同様の脅迫文が届いているという。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月14日
平均単価過去最高に 境漁港 今季マグロ漁終了
境港市は13日、境漁港の今季のクロマグロ漁が7日の水揚げで制限漁獲量に達したため終了したと発表した。今季の総水揚げ量は前年比16・3%増の1076トン(えら、内臓抜き)、金額は同62・4%増の21億570万円。1キロ当たりの平均単価は同39・7%増の1958円で過去最高となった。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月13日
スタンプ大きく 妖怪スタンプラリーガイドブック刷新
境港観光協会は、境港市の水木しげるロードで実施する妖怪スタンプラリーをリニューアルした。台紙を兼ねる妖怪ガイドブックは全面フルカラーでページ数を大幅に増やし、スタンプはサイズを大型化して大半の絵柄を刷新。魅力向上を図り、アフターコロナを見据えた観光需要の回復につなげる。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月11日
文化・交流・防災の新拠点 「多くの人集う場に」
境港市が整備を進めていた複合施設「境港市民交流センター(愛称・みなとテラス)」が10日、同市上道町の市民会館跡地に開館した。市民図書館やホールを備える文化・交流・防災の新たな拠点で、開館を待ち望んでいた市民らでにぎわった。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月11日
七夕短冊に願い込め 境夢みなとターミナル
境夢みなとターミナル(境港市竹内団地)の待合ホールで5日、七夕イベントがあり、境ひまわり保育園(同市上道町)の年少、年中園児計19人が願い事を書いた短冊などを飾り付け、歌を披露して七夕ムードを高めた。ホールの七夕装飾は7日まで。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月05日
究極のアジフライ 「鯵王」発売 境港の角屋食品
高級アジフライを開発、製造販売する角屋食品(境港市竹内団地)が、1日から究極のクラフトアジフライ「鯵王(あじおう)」の販売を開始した。同社では、アジを梨やカニと並ぶ鳥取の名産にしようと意気込んでいる。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月05日
自転車ごと列車に 弓ケ浜レンタサイクルサービス開始
大山山麓・日野川流域観光推進協議会とJR西日本レンタカー&リースは1日、列車に手荷物として持ち込める折り畳みスポーツバイクを貸し出す「弓ケ浜レンタサイクル」サービスを開始した。JR境線で運ぶことで米子、境港両市にまたがる白砂青松の弓ケ浜サイクリングコース(全長15・8キロ)の片道利用などが可能になり、関係者らは観光ツーリズムの機運の高まりを期待している。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月05日
軽快な演奏 聴衆沸く ANA羽田オーケストラ初来演
米子鬼太郎空港(境港市佐斐神町)に6月26日、ANAグループの社員でつくる「ANAチーム羽田オーケストラ」が初来演した。2階出発フロアの特設ステージで息の合った軽快な演奏を繰り広げ、集まった約500人の聴衆を沸かせた。(日本海新聞提供)

新着情報2022年07月01日
境港に日本最大級防波堤 54年かけ完成
国土交通省が54年にわたり進めていた境港沖防波堤(境港市)の整備で30日、本体となる鉄筋コンクリート製の構造物「ケーソン」1基が据え付けられ、日本最大級となる総延長3850メートルの防波堤が完成した。同省境港湾・空港整備事務所によると、日本海側の防波堤で2番目に長いという。(日本海新聞提供)

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