さかいみなとポ〜タルからの新着情報です。
 2022年06月29日
 
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新着情報2022年06月29日
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境港マグロ 豊漁でも高騰 資源保護成果 大型魚恵まれ
全国有数のクロマグロ水揚げ量を誇る鳥取県境港市の境漁港で漁期が終盤を迎え、水揚げ量、1キロ当たりの単価ともに好調に推移している。脂が乗った身質は良好で、輸入マグロの供給不足も相まって大幅な高値となった。全国から引き合いがある一方で、地元飲食店や小売りは仕入れや販売に苦慮している。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月24日
PR看板がお目見え アリス・イン・マジックワールド
境港市の夢みなとタワーで7月16日に開幕する「アリス・イン・マジックワールド」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)のPR看板が21日、米子市両三柳の新日本海新聞社西部本社前の国道431号沿いにお目見えした。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月24日
マグロ解体や調理法を学ぶ 境港総合高
境港総合技術高(境港市竹内町)で、食品・ビジネス科3年生33人が授業の一環として境漁港(同市)に水揚げされたクロマグロの調理法を学んだ。生徒たちはマグロを切ったり、揚げたりして6品を作り、旬の味を堪能した。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月20日
共生社会実現へ心一つ 境港で県ろうあ者大会
「第66回鳥取県ろうあ者大会」(鳥取県聴覚障害者協会主催)が19日、境港市文化ホールで開かれた。県内の聴覚障害者や支援者、手話言語を学ぶ人たち約120人が、講演や大会宣言などを通して聴覚障害者らへの理解の促進や共生社会の実現に向けて心を一つにした。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月20日
境港の工場が全焼作業員2人やけど
19日午前11時20分ごろ、鳥取県境港市西工業団地の合板製造会社「日新」の本社工場から出火。鉄骨造り2階建て約1万7千平方メートルの建物を全焼した。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月19日
クリーンエネ提供へ意欲 米子バイオマス発電所完成
全国でバイオマス発電所開発を手がけるシンエネルギー開発(群馬県)や総合環境事業の三光(境港市昭和町)など5社でつくる「米子バイオマス発電」が、米子市の和田浜工業団地で整備を進めていた「米子バイオマス発電所」(出力5万4500キロワット)が完成し17日、式典が開かれた。想定年間発電量は一般家庭約12万5千世帯分に相当する約3億9千万キロワット時で、売電用バイオマス発電所としては山陰で最大規模。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月19日
マグロの速さに驚き 園児が生態や水揚げ楽しく学ぶ
境港市の境漁港に水揚げされるクロマグロへの関心を深めてもらう「マグロ集会」が14日、同市小篠津町のなかはま保育園で開かれた。年長児22人がクイズや劇、映像を通して、マグロの生態や水揚げの様子などを楽しく学んだ。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月19日
境港・みなと祭 規模縮小し7月24日に開催
境港市の夏のイベント「みなと祭」の実行委員会(会長・伊達憲太郎市長)は14日、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、規模を縮小して広い場所で開催すると発表した。3年ぶりとなるお祭り広場と花火大会は7月24日、同市竹内団地の夢みなと公園周辺で開催。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月11日
魚と妖怪の街 魅力アップ 境港に海鮮飲食施設が今秋開業
鳥取県境港市の境水道沿いの海岸通りに今秋、境漁港で水揚げされた鮮魚を扱う海鮮飲食施設「HATONOVA三光丸 境港」がオープンする。地元水産会社とまちづくりNPO法人が連携し、かつて漁港の中心地だった海岸通りのにぎわい創出に取り組む。同市昭和町の水産観光施設と水木しげるロードの妖怪ワールドをつなぐ結節点としたい考えで、市内の観光回遊性の向上を目指す。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月08日
クルーズ客船 期待の先陣 境港に今年初寄港
鳥取県境港市の境港に6日、日本クルーズ客船の「ぱしふぃっくびいなす」(2万6594トン)が寄港した。境港へのクルーズ客船の寄港は昨年10月以来で、今年初めて。乗客たちはバスなどで出雲大社や大山などに向かい、観光を楽しんだ。昨年のクルーズ客船の寄港は2回で、今年は日本船計5回が見込まれる。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月08日
「はくしゅう」お披露目 境港の国交省港湾業務艇
国土交通省境港湾・空港整備事務所(境港市昭和町)の港湾業務艇「はくしゅう」(19・84メートル、19トン)が新造され6日、境港市栄町の係船場での就航お披露目会が行われた。関係者が、速力や機動性が向上した同艇の活躍に期待した。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月06日
羽田便利用促進と来県者数増へ協定 県とANAあきんど
鳥取県は3日、ANAホールディングス傘下で、航空セールス事業と地域創生事業を手がける「ANAあきんど」(東京都、菅谷とも子社長)と業務連携協定を結んだ。パッケージツアーの開発や客室乗務員(CA)による情報発信で来県者数の増加と羽田便の利用促進を図る。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月06日
澤井珈琲が見学施設 24年4月オープン目指す
コーヒー、紅茶などの製造販売を手がける澤井珈琲(境港市竹内団地)は、本社が立地する竹内工業団地の一角を鳥取県から借り受け、コーヒーの体験型見学施設を新たに建設する。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月06日
太陽光発電施設の整備へ企業と連携 米子、境港市
政府目標の2050年に先駆けて30年度までの脱炭素化に取り組む「先行地域」に選ばれた米子、境港両市に対し、環境省は1日、都内で選定証を授与した。両市は地元企業と連携して公共施設や耕作放棄地に太陽光発電施設を整備し、ゼロカーボンシティーを目指す。(日本海新聞提供)

新着情報2022年06月06日
大阪に境港天然クロマグロ登場 百貨店で解体ショー
鳥取県境港市の境漁港に今年初水揚げされた天然クロマグロが31日、大阪市内の百貨店に並んだ。阪神百貨店梅田本店(同市北区)とあべのハルカス近鉄本店(同市阿倍野区)の鮮魚売り場では豪快な解体ショーが繰り広げられ、多くの来店客が“海の黒いダイヤ”を買い求めた。(日本海新聞提供)

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