2020年11月30日 | ||
観光客ら献花功績をしのぶ 境港、「ゲゲゲ忌」前に | ||
境港市出身の漫画家、水木しげるさんの命日「ゲゲゲ忌」(11月30日)を前に28日、水木しげる記念館(同市本町)前庭に献花台が設けられ、観光客や地元関係者が功績をしのんだ。30日まで開設される。(日本海新聞提供) |
2020年11月30日 | ||
弓ケ浜工場を増強 大阪の「エンチーム」 | ||
健康食品販売・化粧品製造販売のエンチーム(大阪市、松岡忠幸社長)は、境港市の竹内工業団地内の弓ケ浜工場(同市竹内団地)の近くに新工場と倉庫を建設する。(日本海新聞提供) |
2020年11月25日 | ||
カニキャラ操り40人バトル 境港らしいeスポーツ | ||
カニを操作して対戦するコンピューターゲームのeスポーツ大会が23日、境港市竹内団地のSANKO夢みなとタワーで開かれた。(日本海新聞提供) |
2020年11月24日 | ||
「鬼太郎」らずらり ゲゲゲ忌催しに鳥取県初出展 | ||
境港市出身の漫画家水木しげるさんの命日(11月30日)にちなんだイベント「ゲゲゲ忌2020」が21日、水木さんが長年暮らした東京都調布市で始まった。(日本海新聞提供) |
2020年11月20日 | ||
うどん作り園児が挑戦 境港・聖心幼稚園 | ||
身近な食材のうどんを通して食への関心を高めようと、境港市中町の聖心幼稚園で19日、「うどん集会」が行われ、年少児30人がプロから教わりながらうどん作りを体験した。(日本海新聞提供) |
2020年11月18日 | ||
妖怪像ピカピカに 水木ロードで中電工社員ら清掃 | ||
人気観光スポットの水木しげるロード(境港市)をきれいにして観光客を迎えようと、中電工米子営業所(米子市東福原3丁目)の社員らが11日、ロードにある妖怪ブロンズ像などの清掃活動に汗を流した。(日本海新聞提供) |
2020年11月17日 | ||
20日、美保基地にC2輸送機1機 計画配備終了へ | ||
航空自衛隊美保基地(境港市小篠津町)は16日、新たにC2輸送機1機を20日に配備すると発表した。同基地への配備は10機目となり、計画された配備を終える。(日本海新聞提供) |
2020年11月16日 | ||
境港までの延伸を要望 米子道期成会と県 | ||
米子道の沿線自治体や経済団体などでつくる中国横断自動車道岡山米子線(蒜山IC−境港間)整備促進期成同盟会(会長・伊木隆司米子市長)と鳥取県は13日、東京都内で総決起大会を開いた。(日本海新聞提供) |
2020年11月09日 | ||
「五輝星」最高は50万円 3港でズワイガニ初競り | ||
6日解禁のズワイガニ漁で鳥取県内の鳥取港(鳥取市)、網代漁港(岩美町)、境漁港(境港市)の3漁港で7日、初競りが行われた。昨年同期より全体的な単価が下落。(日本海新聞提供) |
2020年11月09日 | ||
全国各地の手拭い多彩 海とくらしの史料館 | ||
境港市が特産化を目指して栽培に取り組む伯州綿を使った「境港手拭(てぬぐい)」と全国各地の手拭いを展示、販売する「てぬぐいひらひら」(市、市農業公社主催)が7日、海とくらしの史料館(同市花町)で始まった。(日本海新聞提供) |
2020年11月05日 | ||
第4弾は白ねぎ柄 伯州綿使った「境港手拭」 | ||
境港市が特産化を目指して栽培に取り組む伯州綿を原料の一部に使った「境港手拭(てぬぐい)」(販売元・市農業公社)の第4弾となる「白ねぎ」柄が誕生した。(日本海新聞提供) |
2020年11月05日 | ||
プレミアム商品券発売 境港水産物直売センター協 | ||
境港水産物直売センター協議会は、14日から同センター(境港市昭和町)で使える1500円分のプレミアム商品券を千円で販売する。5千枚限定で、1人10枚まで。有効期限は来年2月28日まで。(日本海新聞提供) |
2020年11月01日 | ||
お気に入りの妖怪仮装で 水木ロードでスタンプラリー | ||
「ハロウィーン」の31日、鳥取県境港市の水木しげるロードで、水木作品のキャラクターの仮装をして人気アトラクション「妖怪スタンプラリー」を楽しむイベントが繰り広げられ、子どもたちや家族連れを楽しませた。(日本海新聞提供) |
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