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2008年03月14日 | |
| 水木家は妖界より奇なり 二女・悦子さんがエッセー | ||
| 鳥取県境港市出身の漫画家、水木しげるさんの娘が父親と陽気な水木家の様子を書いた面白エッセー集「お父ちゃんと私」=写真=が25日、YMブックス(東京)から出版される。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県境港市出身の漫画家、水木しげるさんの娘が父親と陽気な水木家の様子を書いた面白エッセー集「お父ちゃんと私」=写真=が25日、YMブックス(東京)から出版される。 著書は四六判、256ページ。二女の水木悦子さんがジグソーパズルメーカー「やのまん」の広報紙に4年間にわたって連載していたエッセーをまとめた。 エッセーには、楽観的で明るいお母ちゃん(母の布枝さん)、しっかり者でクールなお姉ちゃん(長女の尚子さん)、食べたいだけ食べ、眠りたいだけ眠り、「クソ」「屁」などの汚い話になると異様に盛り上がるお父ちゃん(水木さん)らが登場。「ズボンをいつもずり下げて歩く」「寝起きの息は、ねずみ男のようにクサイ」「ほおっておくと、7本入りのアイスをひと箱一気に食べてしまう」など、水木さんの奇妙で面白いエピソードが満載。 頑固でわがままで自由人の水木さんを「もうっ」とあきれながら、子どものような無邪気さから、つい許してしまう著者の目を通して、懐かしくも温かい昭和の家族像を垣間見ることができる。また、故郷の境港の方言がエッセーの各所に登場し、水木さんの人となりを伝えている。 (3/14記事) |
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