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2008年02月29日 | |
| 境港市は前年並み 改革が奏功、積極施策も | ||
| 鳥取県境港市は二十七日、二〇〇八年度当初予算案を発表した。一般会計総額は百二十五億六千万円で、前年度比5・5%増だったが、職員退職手当の増加などの特殊要因を除けばほぼ前年並みとなった。市債残高を削減しながらも、これまでの行財政改革の取り組みが奏功し、子育て支援や教育環境整備などでは積極的な施策も打ち出している。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県境港市は二十七日、二〇〇八年度当初予算案を発表した。一般会計総額は百二十五億六千万円で、前年度比5・5%増だったが、職員退職手当の増加などの特殊要因を除けばほぼ前年並みとなった。市債残高を削減しながらも、これまでの行財政改革の取り組みが奏功し、子育て支援や教育環境整備などでは積極的な施策も打ち出している。 歳入では、一部企業の業績が好調だったことなどから市税が前年に比べて約七千万円の増。市債は退職手当の支払いに充てる退職手当債を約三億円出すことなどから前年度比69・3%増の七億四千万円となったが、基金からも約二億五千万円を繰り入れた。 歳出では、退職職員が大幅に増加することから人件費が前年比約三億三千万円増の約二十五億六千万円。下水道事業の赤字を一般会計から補てんすることとし約三億二千万円を繰り出したこともあって歳出が押し上げられた。一方で子育て支援、教育環境整備では独自色を打ち出し、病気や病後の子どもの保育、中学一年生での三十三人学級、小中学校に市単独で配置している学習支援補助員の増員などに取り組む。(2/28記事) |
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