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2008年02月08日 | |
| 境港生まれのヒーロー「イワシマン」 CDデビュー | ||
| 「♪荒ぶる波しぶき 無数の星が流れ〜」−。鳥取県の境港生まれのヒーロー「イワシマン」の主題歌も収録された音楽CD『決定版ローカルヒーロー大全集』が全国発売された。全国各地で次々と誕生する「ご当地ヒーロー」の古株として存在感を示した。イワシマンを生み出した、地元アトラクションサークル「Hi☆JAC(ハイジャック)」(森俊之代表)は「鬼太郎の人気に負けず、水産のまち・境港をアピールしたい」と勢いづいている。(日本海新聞提供) | ||
| 「♪荒ぶる波しぶき 無数の星が流れ〜」−。鳥取県の境港生まれのヒーロー「イワシマン」の主題歌も収録された音楽CD『決定版ローカルヒーロー大全集』が全国発売された。全国各地で次々と誕生する「ご当地ヒーロー」の古株として存在感を示した。イワシマンを生み出した、地元アトラクションサークル「Hi☆JAC(ハイジャック)」(森俊之代表)は「鬼太郎の人気に負けず、水産のまち・境港をアピールしたい」と勢いづいている。 ハイジャックは一九八九年、高校の映画研究会のOBを中心に結成。イワシマンは九二年、境港で水揚げ日本一を誇っていたマイワシをモデルに造形された。海と波をイメージし、青と白が基調のコスチュームは手作り。「カタクチ剣」を武器に必殺技「三枚おろし」で悪い怪人を倒す。 当初はイベントで活躍していたが、地元ケーブルテレビで自主制作ビデオが放映されると評判を呼び、これまでに五作品を制作。最終回となる最新作も撮り終えている。 近年、行政や経済団体などのPR活動などでご当地ヒーローが次々と生まれ、その数は四百ともいわれる。しかし消えてゆくヒーローは多く、イワシマンのように有志で主題歌まで制作している例は少ない。 CDを企画したEMIミュージック・ジャパンの那須研吾ディレクターは「オープニングで楽曲が流れ、さびでヒーロー名を連呼するなどよく出来ていた。何とか収録したかった」と高く評価している。 活動開始から今年二十年目に突入。ハイジャックの森代表は「子どもたちにヒーローになりたいという夢を持ち続けてもらいたい」と話す。ベニズワイガニなど地元にこだわった新キャラクターの構想があり、団員募集中だ。 CD発売を記念し、十日午後三時からJR米子駅前の米子サティ四階「米子市男女共同参画センター」で、アトラクションショーを開く。入場無料。 (2/5記事) |
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