来年が子(ね)年であることにちなみ、漫画『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクター、ねずみ男を売り出すキャンペーンをPRする看板が十日、境港市大正町のJR境港駅前にお目見え。着ぐるみのねずみ男が早速、観光客に名刺を配るなどアピールを始めた。
看板の大きさは、横八メートル、縦九十センチ。「2008年の干支は?まってました!世渡り上手なねずみ男の年だよ!」という文字やねずみ男の絵などが書かれている。
この日、ねずみ男が除幕して披露。観光客の写真撮影に応じたり、「2008年はオレ様の年だぜっ!!」などと書かれた名刺を配り、好感度上昇に燃えていた。
観光客の反応も上々で、「ねずみ年のシンボルになっているミッキーマウスよりも日本のねずみ男に頑張ってほしい」という声も。岐阜県から観光に来ていた会社員、後藤亜由子さん(25)は「いつもばかやってイメージが悪いねずみ男だけど、こうやって頑張っている姿を見るとかわいいですね」と、名刺ももらって喜んでいた。
キャンペーンは境港観光協会と水木しげるロード振興会、境線観光路線化連絡会が実施。ずるいけどどこか憎めないねずみ男のキャラクターを前面に押し出して妖怪や境港市をアピールする。 (12/11記事)
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