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2007年11月23日 | |
| 新巻きザケ製造実習 年越しの伝統行事 | ||
| 鳥取県境港市竹内町の境港総合技術高校で20日、食品科2年生が年末の贈答用などとして人気がある新巻きザケの製造実習を行った。同科の新巻きザケは、使用する塩が少ない甘塩仕立てが特徴。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県境港市竹内町の境港総合技術高校で20日、食品科2年生が年末の贈答用などとして人気がある新巻きザケの製造実習を行った。同科の新巻きザケは、使用する塩が少ない甘塩仕立てが特徴。 前身の境水産高校から続く伝統の実習。内臓やえらが取り除かれた宮城県女川産の銀ザケを使用し、今年は6回の実習で計1650本を製造。最終日のこの日は食品加工実習棟で2年生33人が約300本を作った。1本当たりの平均は全長約60センチ、2.3キロ。 作業では、前日に解凍したサケを水洗いしてタオルでふき、販売価格を決めるために重さを量り、表面や腹に塩をまぶし、箱詰めして冷凍保管した。塩をまぶす際には、うろこに入ってなじむよう工夫していた。堀江綾さん(16)は「均等に塩が付くように気を付けた。手作りなのでおいしいと思う」と話していた。 製造した新巻きザケは1本当たり1960円前後で、10月の総合技術祭で300本を地域住民らに販売する。 (11/21記事) |
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