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2007年10月11日 | |
| ソウル便赤字補てん予算可決 県民説明の付帯決議 | ||
| 鳥取県議会企画土木常任委員会は五日、米子−ソウル便の運航維持のため、同便の赤字を公費で補てんする運航費支援策と搭乗率向上策を盛り込んだ補正予算案を全会一致で可決した。赤字補てん策では県民への十分な説明を求める付帯決議を付けた。九日の本会議で可決、成立する見通し。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県議会企画土木常任委員会は五日、米子−ソウル便の運航維持のため、同便の赤字を公費で補てんする運航費支援策と搭乗率向上策を盛り込んだ補正予算案を全会一致で可決した。赤字補てん策では県民への十分な説明を求める付帯決議を付けた。九日の本会議で可決、成立する見通し。 運航費支援策は来年三月末までの期限で、搭乗率70%を下回った場合、一座席につき九千円の補助金を県がアシアナ航空に支払う内容。搭乗率が60%の場合、半年間で約二千五百万円になる。搭乗率向上策は、ソウル便の利用団体への補助や韓国人観光客誘致事業などで、計二千三百五十万円を計上している。 付帯決議は▽アシアナ航空への補助金について県民に十分な説明をし、理解を求める▽韓国江原道との交流再開に向け、知事が率先して行動する▽機材の大型化に伴う搭乗率の低下が生じた場合、補償ラインは別途アシアナ航空と協議する−などが盛り込まれた。 県議から、半年後の運航費支援の継続判断で、目安となる搭乗率を質問。青木由行企画部長は「(継続は)県民の声を聞いた上で判断する」と答えた。 (10/6記事) |
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