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 2007年10月16日
 
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2007年10月16日
和牛博覧会 鳥取代表全国3位 第6区で河本さん
五年に一度の和牛のオリンピック「和牛博覧会inとっとり−第九回全国和牛能力共進会鳥取県大会−」は十三日、種牛の部の第一−六区で最終審査が行われた。鳥取県の代表牛は、第六区(高等登録群)の河本一男さん(73)=倉吉市関金町=が全国三位に当たる優等賞三席を受賞したのを筆頭に、第一−四区で入賞を果たした。(日本海新聞提供)

 五年に一度の和牛のオリンピック「和牛博覧会inとっとり−第九回全国和牛能力共進会鳥取県大会−」は十三日、種牛の部の第一−六区で最終審査が行われた。鳥取県の代表牛は、第六区(高等登録群)の河本一男さん(73)=倉吉市関金町=が全国三位に当たる優等賞三席を受賞したのを筆頭に、第一−四区で入賞を果たした。

 全国三十二道府県から▽第一区(若雄)=二十一頭▽第二区(若雌の一)=三十三頭▽第三区(若雌の二)=三十二頭▽第四区(系統雌牛群)=十三組五十二頭▽第五区(繁殖雌牛群)=十七組六十八頭▽第六区=十七組五十一頭−が出場。

 「和牛王国」復活を目標に、県を挙げて改良に取り組んできた鳥取県は、第一区で優等賞六席と同十三席、第二区で同四席、第三区で同七席、第四区で同五席、第六区で同三席と、ほとんどの区で入賞を果たした。

 成績が振るわなかった前回の第八回岐阜全共(二〇〇二年)では、種牛の部の三つの区での入賞にとどまったが、今回は入賞区数が五つに増え、個体だけでなく群出品でも三位を獲得。県の出品対策にかかわってきた「チーム鳥取」対策部会の松本勝美副会長は「優等賞の数が確実に増えて、『和牛王国』復活の足掛かりができた」と確かな手応えを感じている。

 一方、この日各会場には、合わせて前日の倍以上の十万八千百七人が来場。米子市崎津団地のメーン会場には約九万七千人が押し寄せ、大にぎわいだった。

 最終日の十四日は、第七−九区の等級を決定した後、閉会式が行われ、和牛の祭典の幕を閉じる。
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