「和牛博覧会inとっとり−第九回全国和牛能力共進会鳥取県大会−」(十月十一−十四日)のサブ会場、境港会場(鳥取県境港市竹内団地)で設営工事が進んでおり、メーンイベントの牛突きを行う闘牛アリーナでは、牛突きエリアやすり鉢状の観客スペースなどが姿を現している。二十六日にあった市実行委員会では準備状況などの報告があり、委員らが気持ちを高めた。
境港会場は、夢みなとタワー近くの約一・五ヘクタールの敷地に設けられる。隠岐の伝統行事「牛突き」などを披露する「闘牛アリーナ」や二十団体が地域色豊かな飲食、物販ブースを出展する「鬼太郎グルメタウン」、「第九回ゲゲゲの鬼太郎ゲタ飛ばし大会」会場の「カランコロン広場」、郷土芸能やライブ、宮川大助・花子の漫才などが披露される「潮ステージ」で構成。同タワーでは「第二回妖怪そっくりコンテスト」などが行われる。
二十日ごろから会場の設営が始まっており、闘牛アリーナでは二十六日、鉄柵などが付けられた。牛突きでは、一頭約一トンの隠岐の牛をぶつかり合わせて迫力の取組を披露する。
一方この日、市役所で開かれた開催前最後の市実行委員会では、事務局などがアトラクションの日程や準備状況などを説明した。
市は境港会場で三万人の来場を見込む。 (9/27記事)
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