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2007年09月21日 | |
| アシアナ航空への税金投入 県議会で賛否両論 | ||
| 鳥取県が二十日に米子−ソウル便の運航維持のための追加予算案を県議会に提案したことを受け、同日、企画土木常任委員会が開かれた。アシアナ航空への赤字補てん策を含め最大で二億円規模になる支援策について、議員らは一定の理解を示したが、民間企業に税金投入することへの県民の慎重論を背景に賛否両論が相次いだ。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県が二十日に米子−ソウル便の運航維持のための追加予算案を県議会に提案したことを受け、同日、企画土木常任委員会が開かれた。アシアナ航空への赤字補てん策を含め最大で二億円規模になる支援策について、議員らは一定の理解を示したが、民間企業に税金投入することへの県民の慎重論を背景に賛否両論が相次いだ。 県は追加予算案の概要や約六億円に上るソウル便の経済効果を説明し、理解を求めた。 議員からは「鳥取県のソウル便への支援額は現在でも他県と比べてダントツに多い。今回の追加支援で年間一億八千万円以上になる」「支援するなという県民の声が今回ほど多いことはない」などと疑問を投げ掛けた。 追加支援策について同意した議員からも「民間企業に補助金を支払うのではなく、利用者に補助した方が良い」との提案や、「県が示した経済効果では県民の理解が得られない。もっと分かりやすい資料を出すべきだ」などの注文が出た。 さらに、福間裕隆、前田宏両議員は搭乗率低下の最大の原因として、県と韓国江原道との交流中止を挙げ、「平井伸治知事が早急に訪韓し、江原道の金振?知事に交流再開を要請すべきだ」と迫った。 (9/21記事) |
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