「第7回きたろうカップ境港駅伝競走大会」(鳥取陸上競技協会、境港市、新日本海新聞社主催)が十月二十一日、鳥取県境港市の竜ケ山陸上競技場を発着点とする日本陸連公認サカイマリンマラソンコース(七区間、42・195キロ)で開かれる。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)優勝の実績を持つカネボウ(東京)が初出場し、JFEスチール(広島)や中電工(同)との実業団対決を繰り広げる。
今回は前回より七チーム多い五十二チームが出場する。部門別では一般二十、自衛隊八、大学十一、高校十三。
このうち一般に出場するカネボウは、二〇〇五年東京国際マラソン優勝の高岡寿成選手(37)、今年の東京マラソン三位の入船敏選手(31)ら有力ランナーをそろえての参戦で、初優勝と大会記録を狙う。
高校も、日本海駅伝に続いて報徳学園(兵庫)などの有力校が初出場。自衛隊は地元の美保基地が初めてチームを編成。大学は、出雲大学駅伝常連の立命館(京都)や、近畿(大阪)などの関西勢が顔をそろえ、秋の境港を駆け抜ける。
大会の開会式は二十日午後五時に境港市竹内団地の夢みなとタワーであり、レースは二十一日午前十時に一斉スタートする。サカイマリンマラソンコースは一部変更があり、新たにJR境港駅前の水木しげるロードを通る。 (9/28記事)
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