「第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の県代表を決める「鳥取県サッカー選手権決勝大会」(県サッカー協会主催、新日本海新聞社など共催)は26日、鳥取市営サッカー場バードスタジアムで開幕、県高校総体優勝の境高が県選手権を制した鳥取KFCを6−0で下し、決勝進出を果たした。
境高は住田の1得点2アシストや丸谷の2得点などで終始優勢に試合を展開。失点の危機も堅く守り、無失点で試合を終えた。
決勝はJFLのガイナーレ鳥取と境高が対戦。9月2日の午後1時7分から同スタジアムで行われる。
境高が終始攻め続け、圧倒的な攻撃力を見せつけた。
境高は前半19分、住田が左サイドから切り込み、ゴール前へ。パスを受けた松原が先制弾を決めた。これで波に乗り、34分には丸谷が頭で押し込み、追加点。守りではDFラインを押し上げ、高い位置でボールを支配して鳥取KFCにペースをつくらせなかった。
後半に入っても勢いは止まらず、12分に松原のスルーパスを受けた住田が3点目。直後に丸谷がフェイントで相手DFを翻弄(ほんろう)し、強烈なシュートで4点目を奪った。その後も清水と松本がそれぞれ点を挙げ、6点差で圧勝した。
鳥取KFCは高原が境高DFラインをかき乱すなど献身的なプレーをしたが、得点には結びつかなかった。(8/27記事)
|