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 2007年08月16日
 
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2007年08月16日
猛暑もう勘弁 8月の平均気温連日30度超す
鳥取県内は十四日、各地で三五度を超える猛暑となり、米子市では最高気温が三八・六度(平年三一・〇度)と「全国一の暑さ」を記録。八月に入ってから猛暑が続き、酒店ではビールなどの飲料が好調な一方、海水浴場では「暑過ぎる」と客の出足は鈍いようだ。鳥取地方気象台では、引き続き高気圧に覆われて、週末までは三五度前後の日が続くとみている。(日本海新聞提供)

 鳥取県内は十四日、各地で三五度を超える猛暑となり、米子市では最高気温が三八・六度(平年三一・〇度)と「全国一の暑さ」を記録。八月に入ってから猛暑が続き、酒店ではビールなどの飲料が好調な一方、海水浴場では「暑過ぎる」と客の出足は鈍いようだ。鳥取地方気象台では、引き続き高気圧に覆われて、週末までは三五度前後の日が続くとみている。


【気温】
 十四日の県内は、各地で記録的な暑さとなり▽境港市三八・一度▽鳥取市青谷三七・二度▽倉吉市三五・四度−を記録。いずれも観測史上一位の暑さだった。

 八月の猛暑日は鳥取市では六回目(昨年同期四回)、米子市では七回目(同二回)。また、一日の平均気温が三〇度以上の日も八月は十三日までに、鳥取と米子でそれぞれ六日間(昨年はなし)となるなど、一日を通して暑い日が続いている。


【海水浴場】
 県内の海水浴場では、七月に気温が上がらず、客の出足が悪かったが、ハワイ海水浴場(湯梨浜町)では「例年並み。八月に入って里帰りなど県外客が増えてきた」とホッとした様子。

 一方、浦富海水浴場(岩美町)では客足が依然悪く、多い日でも最盛期(約一万人)の半分程度と伸び悩む。十四日も午前中で砂温が四〇度を超え「暑過ぎる。程よい暑さが続いてほしい」と願う。


【酒、飲料】
 鳥取市大杙の酒店「ガッツ」では、缶ビールやペットボトルのジュースなどを箱買いする客が目立って好調。例年より売り上げのピークが遅れ気味で、お盆の前まで中元の飲料が売れていたという。


【熱中症】
 県内各消防局によると、一−十三日の熱中症と思われる患者搬送は二十三件。暑さを警戒してか、昨年八月(六十一件)のペースをやや下回っている。冷房設備のない屋内でも起こっていることから、中部消防局は「猛暑が続けば今後増えてくる」と注意を呼び掛けている。


【食中毒注意報】
 県くらしの安心推進課によると、十四日現在で食中毒注意報を六回、延べ十三日間発令。昨年七−九月の三カ月間で発生した県内の食中毒件数は五件。同期間中の食中毒注意報の発令件数は九回、延べ十七日間だった。

 食中毒患者の発生は今月五日に鳥取市内の旅館で十三人が症状を訴えた事例が一件あったが、同課は「他県ではO157が発生しており、引き続いて食中毒には注意が必要」と話している。(8/15記事)


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