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2007年08月21日 | |
| 韓国コンテナ航路 5年ぶり「週3便」復活 | ||
| 鳥取県境港と韓国・釜山港を結ぶ定期コンテナ便が十六日から一便増え、五年ぶりに週三便が復活した。同日、新規就航便の初寄港に合わせて、境港市昭和町の昭和南岸壁で記念セレモニーがあり、貿易関係者らが増便を祝い、同港の利便向上に期待を寄せた。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県境港と韓国・釜山港を結ぶ定期コンテナ便が十六日から一便増え、五年ぶりに週三便が復活した。同日、新規就航便の初寄港に合わせて、境港市昭和町の昭和南岸壁で記念セレモニーがあり、貿易関係者らが増便を祝い、同港の利便向上に期待を寄せた。 釜山港が、中国や東南アジア、北米など世界各地の航路が接続するハブ港としての機能を拡大させる中、全国的に同港を起点とした韓国航路の需要が高まっている。増便により、海外との取引に要する日数が短縮され、地元企業の業務効率のアップにつながる。 新規就航したのは韓国籍の「サニースプルース号」(五、八二一トン)。積載能力は三百四十二本(二十フィートコンテナ換算)で、釜山−熊本−長崎−釜山−境港−金沢−釜山の航路を就航し、木曜日に境港に寄港する。境港−釜山間は輸入一日、輸出二日と、短時間での取引に便利になる。 また従来就航していた韓国籍船「サニーメイプル号」(五、八三四トン)の境港寄港が金曜から月曜に変更となり、パナマ籍船「アジアンシグナス号」(三、〇一四トン)は従来通り火曜日に寄港する。 セレモニーでは市や貿易関連の機関、企業の関係者らが出席。境港貿易振興会の松田知明専務が花束を、同市通商課の伊達憲太郎課長が記念品をそれぞれユン・ジエピル船長に手渡した。 松田専務は「増便になり、境港がより世界に近くなった。利便性向上で地元企業の活動が充実すれば」と期待を寄せた。 境港への韓国定期コンテナ航路は一九九五年八月に週一便で開設。二便化を経て、二〇〇二年六月には三便になったが、同十二月に二便、〇四年四月から一便に減少。同七月から二便体制となっていた。 〇六年の対韓国コンテナ貨物の輸出入量は計八千七百三十八本で前年比103・5%。輸出は板紙をメーンに養殖用の魚のえさの冷凍魚が大幅に増加し、輸入では家具やタピオカでんぷんなどが上位を占めている。(8/17記事) |
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