鳥取県境港市出身の漫画家、水木しげるさんの作品に登場する妖怪とのそっくり具合をユーモアたっぷりに競い合う「妖怪そっくりコンテスト」が十月十三日、境港市竹内団地の夢みなとタワーで開かれる。主催者は八月から出場者を募集する。
同市がサブ会場の一つになっている「和牛博覧会inとっとり−第九回全国和牛能力共進会鳥取県大会」(十月十一−十四日)に併せ、境港、松江両市の観光施設などでつくる同コンテスト実行委員会が実施。
昨夏の第一回コンテストでは、三十一都道府県と米国から百九十八通の応募があった。最終審査では、鬼太郎ファミリーなどのメジャーな妖怪から知らない人も多いマニアックな妖怪まで、審査委員長を務めた水木さんもびっくりの「妖怪そっくり自慢」の精鋭たちが勢ぞろいし、約七百人の観客を沸かした。
今年は「そっくりさん」と「仮装」の二部門を展開。自薦他薦は問わないが、他薦の場合は本人の承諾が必要。九月七日に応募写真などによる一次審査をし、最終審査を十月十三日に行う。両部門とも最優秀賞には賞金十万円。出場者の募集期間は八月の一カ月間。
詳しくは電話0859(42)2171、水木しげる記念館か、同コンテストのホームページへ。 (7/12記事)
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