中海で獲れる魚介類で選定した「中海七珍」と、宍道湖で獲れ郷土料理の素材として有名な「宍道湖七珍」とを料理対決させる「宍道湖・中海七珍対決」が三月四日、鳥取県境港市竹内団地の夢みなとタワーで行われる。
“出場選手”は、中海側がクロメバル(クロソイ)で、宍道湖側がシラウオ。味自慢のユニークなイベントを通して、両七珍の魅力をアピールする。
中海七珍は、マーカレ、エノハ、ゴズ、クロメバル、オダエビ、アオデ、アカバイ。観光振興に役立てるため、中海七珍選定委員会が昨年、選定した。一方の宍道湖七珍は、「スモウアシコシ」の覚え方で知られるスズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ。
両七珍の料理対決イベントは、一種二品の二回戦で実施。中海側はクロメバル、宍道湖側はシラウオを使った料理を二品用意し、特別、一般審査員が勝敗を決める。
境港、松江両市の商工会議所や観光協会でつくる実行委員会が初めて行う。一般審査員計三十人は、当日来場の先着百人の中から抽選で選ぶ。受け付けは午前十時半から。会場では、シジミ汁やカニ汁が各二百食振る舞われるほか「第一回中海八景写真コンテスト」の発表、展示も行われる予定。 (2/15記事)
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