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2007年01月09日 | |
| 漁業基地 活気戻る 境港で初競り | ||
| 鳥取県境港市昭和町の県営境港魚市場で五日、新春恒例の初競りがあった。この日は「近海もの」のカレイやアナゴをはじめ、昨年の初競りではシケのため姿が無かった松葉ガニも今年は並び、場内は年末年始を挟んで六日ぶりに活気を取り戻した。 | ||
| ■項目 | |
| ■添付書類 | |
| 鳥取県境港市昭和町の県営境港魚市場で五日、新春恒例の初競りがあった。この日は「近海もの」のカレイやアナゴをはじめ、昨年の初競りではシケのため姿が無かった松葉ガニも今年は並び、場内は年末年始を挟んで六日ぶりに活気を取り戻した。 初競りには競り人や仲買人約百五十人が一堂に会し、午前五時過ぎにスタート。新年の豊漁や商売繁盛を祈願して三本締めをした後、競り人の威勢のいい掛け声に合わせ、仲買人が次々に競り落とした。市場関係者は「初競りの量は昨年に比べて15−20%多いかな。松葉ガニがある分だけ、派手だね」と話し、新年の漁に期待を寄せた。 境港の水揚げ量は昨年、二年ぶりに十万トン台を回復し、関係者を安堵(あんど)させたが、境港鮮魚仲買協同組合の越河勇理事長は「(最盛期の)六十万トン台は望めず、魚一匹ずつの付加価値を高めなければいけない。観光資源としてもさらに利用したい」と抱負を語っていた。 (1/6記事) |
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