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2006年12月15日 | |
| VVV・・・ 招福の予感 境港で珍しいカニ | ||
| 鳥取県境港市の水産物直売店が14日、仕入れた松葉ガニの中から一風変わったカニを見つけた。左側のはさみがそれぞれ枝分かれし、本来ならば二またのはさみが「四つまた」になっている。「珍しさが話題になって境港が注目されれば」と店主。1つ多めにVサインするカニにあやかり、書き入れ時の年末に期待を寄せている。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県境港市の水産物直売店が14日、仕入れた松葉ガニの中から一風変わったカニを見つけた。左側のはさみがそれぞれ枝分かれし、本来ならば二またのはさみが「四つまた」になっている。「珍しさが話題になって境港が注目されれば」と店主。1つ多めにVサインするカニにあやかり、書き入れ時の年末に期待を寄せている。 この日、境港市昭和町の境漁港に水揚げされたもので、近くの水産物直売センターに出店するマルツ食品(足立水産)が仕入れた。社長の足立由紀夫さん(47)がケースに入ったカニ70枚を選別作業中、はさみが枝分かれしたカニが交ざっていることに気付いた。 「十数年前もはさみが枝分かれしたベニズワイガニを自社の加工場で見つけたが、あの時は三つまただった。三つまたよりも四つまたの方がすごい」と足立さん。このカニは現在、同社の活魚槽に保管している。 鳥取県水産試験場の石原幸雄研究員は「カニが成長のため脱皮する際、体に傷があれば再生しようと過剰反応を起こし、こうした事が生じる。ただ三つまたはたまに見かけるが、四つまたは初めて」と話している。(12/15記事) |
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