全国各地の鍋が一堂に会するイベントで鳥取県のカニ鍋をアピール−。山口県下関市で三日から開かれる「全国お国自慢鍋コロシアム」に、境港カニ水揚げ日本一PR実行委員会が「カニ鍋」で“参戦”する。約二十道県から約三十種類の“つわもの鍋”が「優勝鍋」を目指す中、境港市の境漁港で水揚げされるベニズワイガニを使った鍋の魅力を存分にPRする。
「鍋コロシアム」は、「第二十一回国民文化祭・やまぐち2006」の一環で開かれる「食の祭典」(三−五日、下関市)のメーンイベント。二月、境港市内で同実行委などが開いたイベント「ふく・カニ合戦」の縁から、下関ふく連盟の推薦を受けて参加する。
一日に約十種類の鍋が登場し、審査員が味や盛り付けなどで得点を付け優勝鍋や人気ナンバーワン賞などを決める。
石狩鍋(北海道)▽カキ鍋(広島)▽サワラ鍋(岡山)−など、そうそうたる鍋がそろい、下関はフクやクジラ、アンコウの各種鍋で臨むという。
同実行委は五日、境漁港で水揚げされるベニズワイガニによるカニ鍋を提供する予定。
同実行委のメンバーでもある境港市観光協会は「境港のカニを知ってもらえるよう精いっぱいPRし、全国の鍋も勉強してきたい」と話している。(11/3記事)
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