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 2006年10月10日
 
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2006年10月10日
初の「妖怪検定」に421人 水木作品の知識問う
「第一回境港妖怪検定」が八日、鳥取県境港市上道町の境港商工会議所会館を主会場に行われ、全国から集まった四百二十一人の妖怪通がその知識を試した。百点満点中七十点以上の成績を上げれば「妖怪博士」の称号を得られるとあって、検定会場には熱気と妖気が漂った。(日本海新聞提供)

 「第一回境港妖怪検定」が八日、鳥取県境港市上道町の境港商工会議所会館を主会場に行われ、全国から集まった四百二十一人の妖怪通がその知識を試した。百点満点中七十点以上の成績を上げれば「妖怪博士」の称号を得られるとあって、検定会場には熱気と妖気が漂った。

 境港商工会議所と境港市観光協会が、妖怪ファンの聖地という境港のイメージを醸成し、全国的なファンを掘り起こして誘客につなげようと企画。初回のため、認定階級は「初級」のみとした。

 検定の内容は三択を中心に五十問あり、同協会発行の「水木しげるロードの妖怪たちII」から出題。「こなき爺(じじい)の重さは?」など妖怪の特徴や出現地域に関する質問をはじめ、「鬼太郎駅と命名された駅は?」との御当地問題も出た。

 検定の参加者は六歳から六十七歳までと幅広く、北は北海道、南は沖縄県から集結。主催者側は当初、約百五十人の参加を見込んでいが、三倍の申し込みがあり、試験会場を増やすほどの活況ぶり。

 合格発表は十四日だが、福岡市から参加した小学六年の早田拓矢君(12)は「思ったより簡単だったので、九十点は取れている」と自信満々な様子。同協会の桝田知身会長は「難易度を調整して来年は中級の実施も検討したい」と話していた。(10/9記事)


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