“海弁”ができました−。境港商工会議所(足立統一郎会頭)が同商議所創立百周年記念事業の一環として創作に取り組んできた「さかいみなと海の弁当」が完成し二十日、夢みなとタワー(境港市竹内団地)で創作発表会を行う。
今回創作した弁当は、▽巻き網で揚がった魚をほぐしたご飯▽まぐろカレードライ風ご飯▽かにの殻付き漁師ご飯▽しろばいご飯−の四種類。
境漁港で水揚げされる魚介類を使った境港市ならではの名物料理を作ろうと、同商議所が企画。呼び掛けに応じた市内の飲食店や水産関係者らでつくる実行委員会(足立等委員長、約二十人)が六月ごろから創作に着手し、試食会などを経て四種類の弁当を完成させた。
食環境セミナーを兼ねて開かれる創作発表会では、まず、食環境ジャーナリストの金丸弘美氏が「次世代に伝えたい地域の食文化(仮題)」と題して講演。その後、四種類の創作弁当を、金丸氏と同商議所が任命した境港フィッシュ大使の一人、料理研究家の小山律子氏が試食し、感想を交えて食を語る。同タワーの一階ホールで、午後六時半開場。
参加料は千円。創作弁当一種類をお土産として持ち帰ることができる。定員は二百人。チケットが必要で、残りわずか。問い合わせは電話0859(44)1111、同商議所へ。 (9/8記事)
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