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2006年08月03日 | |
| イカ釣り漁船に”省エネ”LED 美保湾で実験開始 | ||
| イカ釣り漁船の集魚灯に発光ダイオード(LED)を使用した実証試験が一日夜、境港市沖の美保湾で始まった。原油高による漁船燃料の急騰を受け、鳥取県水産試験場(同市竹内団地)が実施。LEDの集魚灯は洋上で「火の玉」のように青白く光り、試験初日は四時間半の操業でシロイカ三十匹の釣果を記録した。(日本海新聞提供) | ||
| イカ釣り漁船の集魚灯に発光ダイオード(LED)を使用した実証試験が一日夜、境港市沖の美保湾で始まった。原油高による漁船燃料の急騰を受け、鳥取県水産試験場(同市竹内団地)が実施。LEDの集魚灯は洋上で「火の玉」のように青白く光り、試験初日は四時間半の操業でシロイカ三十匹の釣果を記録した。 LEDの投入電力は、従来型集魚灯の放電灯(電球)のわずか六十分の一。試験初日の釣果は発泡ケース(五六センチ×三三センチ×一〇センチ)換算で一時間当たり〇・四ケースに相当し、放電灯での平均値〇・六六ケースの半数を超えた。 この結果、省エネ効果は確認されたことになるが、同試験場の下山俊一漁場開発室長は「普段の半分しか漁獲されず、商売として成立するかなど研究の余地はある」と話している。 実験には県漁協境港支所所属の小型漁船一隻を使用。試作した青、白色LEDの集魚灯を備え付け、試験操業は八月末まで続く。(8/3記事) |
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