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2006年07月24日 | |
| 衛星の目 漁場予測 境港でワークショップ | ||
| 人工衛星で収集したデータの漁業への活用を考える「日本海漁業における衛星利用ワークショップ」(宇宙航空研究開発機構主催)が二十二日、境港市竹内団地の夢みなとタワーで開かれた。漁場予測による燃料コストの削減、赤潮監視への利用の可能性などについて、全国の研究者が報告。地元水産関係者や学生など約百人が参加し、最新の研究事例について理解を深めた。(日本海新聞提供) | ||
| 人工衛星で収集したデータの漁業への活用を考える「日本海漁業における衛星利用ワークショップ」(宇宙航空研究開発機構主催)が二十二日、境港市竹内団地の夢みなとタワーで開かれた。漁場予測による燃料コストの削減、赤潮監視への利用の可能性などについて、全国の研究者が報告。地元水産関係者や学生など約百人が参加し、最新の研究事例について理解を深めた。 このうち、鳥取県水産試験場の志村健氏はスルメイカ漁での衛星利用について発表。能登半島周辺に漁場が形成された今年五月の海表面水温画像を示して「対馬暖流に合わせて北上するイカの動きが、若狭沖の冷水の固まりに遮られた」と分析。携帯電話から人工衛星による水温画像が閲覧できることを説明し、「漁場の予測はデータの蓄積によってこれから進む」と語った。 また、同機構の山崎孝主任開発員は、雲を通してでも水温の観測が可能なセンサーを搭載した人工衛星「だいち」の観測開始に伴って、梅雨や冬場に雲が多い日本海側でも衛星情報の利用が進むとした。(7/23記事) |
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