![]() |
2006年03月06日 | |
| 中海の水産振興へ 島根と連携し漁場調査 | ||
| 鳥取県は新年度から三カ年計画で、島根県と連携して中海の漁場環境調査に取り組む。旧本庄工区・森山堤防の一部開削で周辺が好漁場として復活することが期待されているため、堤防開削が水質などに及ぼす影響を把握し、水産振興計画の立案に役立てる。水産振興を前提に、鳥取県が中海の環境を体系的に調査するのは初めて。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県は新年度から三カ年計画で、島根県と連携して中海の漁場環境調査に取り組む。旧本庄工区・森山堤防の一部開削で周辺が好漁場として復活することが期待されているため、堤防開削が水質などに及ぼす影響を把握し、水産振興計画の立案に役立てる。水産振興を前提に、鳥取県が中海の環境を体系的に調査するのは初めて。 三日に境港市内で開かれた美保湾地域栽培漁業推進協議会(景山一夫会長)で明らかになった。それによると、県栽培漁業センター(湯梨浜町、古田晋平所長)が主体となり、中海の鳥取県側や美保湾、境水道などで▽水質や底土質▽魚介類の分布▽藻場利用生物▽漁場利用実態−などについて調べる。調査費として約二百二十八万円を新年度予算に計上している。 島根県でも中海・宍道湖で同様な調査を実施して漁業振興を図る計画が進んでおり、両県は積極的に連携し、中海の環境を把握した上で水産振興を目指していく。 一方、同協議会は美保湾や中海にクルマエビを増やすため、本年度に引き続きクルマエビの種苗二百六十万匹を境水道や米子市淀江町の美保湾、松江市美保関町森山の中海の三カ所に放流する。事業費は九百九十万円。(3/5記事) |
| 掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。<新日本海新聞社> | |
| ■関連ページ | 日本海新聞ホームページ | ||
| ■掲載者 | staff | ||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
||||||