![]() |
2006年02月06日 | |
| 定数1超、舌戦開始 境港市議選 | ||
| 任期満了に伴う境港市議選が五日告示され、定数一六に対して十七人が立候補を届け出た。今回は平成の大合併で単独市政を選択して以降、初の市議選だけに、各候補は自立存続に向けた意気込みなどを訴え、一週間にわたる選挙戦に突入した。投票日は十二日で、即日開票される。(日本海新聞提供) | ||
| 任期満了に伴う境港市議選が五日告示され、定数一六に対して十七人が立候補を届け出た。今回は平成の大合併で単独市政を選択して以降、初の市議選だけに、各候補は自立存続に向けた意気込みなどを訴え、一週間にわたる選挙戦に突入した。投票日は十二日で、即日開票される。 立候補届け出は同市上道町の市民会館で午前八時半に始まり、午後五時で締め切った。候補の顔ぶれは現職十一人、新人六人。政党別では公明二人、共産一人、無所属十四人。 各候補は届け出を済ませた後、各選挙事務所で支持者らを前に第一声。現職候補の一人は「単独の道を選んだので財政的には苦しいが、自立可能な市を皆さんと一緒に築きたい」。ある新人候補は「基幹産業の漁業や農業、観光が抱える多くの課題を勉強し、真摯(しんし)に取り組みたい」と訴え、選挙カーで市内に繰り出した。 候補の訴えに耳を傾けた庭師の男性(53)は「市民の切実な問題は雇用。働き口を増やすよう市に働き掛けてほしい」と注文。パートの女性(62)は「市民のために働く候補に投票したい。ぜひ激しい論争を」と舌戦に期待を寄せた。 同市選管によると、今回の市議選は定数、候補者数ともに一九五六年の市制施行以来、過去最少(補選を除く)となる。 ある陣営関係者は「前回はダブル選だったが、今回は候補者数も少なく、盛り上がりに欠けている」と危ぐしていた。各陣営は今後、遊説を通して支持を訴えていく。 選挙人名簿登録者数は四日現在、三万百三十六人。 (2/6記事) |
| 掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。<新日本海新聞社> | |
| ■関連ページ | 日本海新聞ホームページ | ||
| ■掲載者 | staff | ||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
||||||