日本最大の国際雑貨見本市「第六十一回東京インターナショナル・ギフト・ショー」が十四日、東京都江東区の東京国際展示場で始まった。鳥取県からは、「シセイ堂デザイン」(鳥取市、植木誠社長)とゲゲゲの鬼太郎グッズ製造・販売の「きさらぎ(妖怪舎)」(米子市、木村正明社長)が出展、オリジナル商品をPRしている。十七日まで。
シセイ堂デザインは自社ブランド「nesnoo(ネスノ)」の和柄Tシャツを出品。侍がサッカーをしている絵柄のTシャツなど、サッカーW杯・ドイツ大会にちなんだ商品をアピールしている。
植木社長は「日本にこだわったユニークなデザインのTシャツが、W杯の新しいサポートアイテムとして日本を盛り上げ、『日本の美』の再認識につながれば」と意欲を燃やしている。
きさらぎは、昭和三十年代の雑貨屋を会場内に再現。湯を注ぐと妖怪の形をしたもちが浮き上がる新商品「妖怪しるこ」を目玉に、「水木ファン」の関心を集めている。
木村社長は「商品を通じて境港市や水木しげる記念館を知ってもらい、鬼太郎関連商品を集めた拠点が首都圏にできれば」と期待している。
見本市には約二千四百社が出展。二十万人の来場を見込んでいる。(2/15記事)
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