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2006年01月10日 | |
| 境港新年大漁 大量のサバ、幸先良く活気 | ||
| 境港市の境漁港で六日、水揚げ量が千トンを超え、今年最初の大漁日となった。原動力は巻き網船団が大量に水揚げしたサバで、関係者は「初日からこれだけ揚がるのは珍しい」と幸先の良さにほおを緩めた。市役所には大漁旗がお目見えし、市内は景気のいいムードに包まれた。(日本海新聞提供) | ||
| 境港市の境漁港で六日、水揚げ量が千トンを超え、今年最初の大漁日となった。原動力は巻き網船団が大量に水揚げしたサバで、関係者は「初日からこれだけ揚がるのは珍しい」と幸先の良さにほおを緩めた。市役所には大漁旗がお目見えし、市内は景気のいいムードに包まれた。 市水産農業課によると、午前八時半現在の水揚げ量は千二百二十二トンで、内訳は▽サバ千百五十六トン▽アジ六十四トン−など。日量千トン突破を基準とする大漁旗の掲揚は昨年四回あり、初回は一月十四日だった。巻き網船団の入港は今年初。この日は大中型や中型巻き網漁船の運搬船十一隻が相次いで入港し、岸壁では運搬船からトラックの荷台にサバ、アジを移し替える作業が延々と続いた。 昨年の境港の水揚げ量は主力魚種のアジが落ち込み、三十六年ぶりに十万トンを割った。全国順位は九位から十二位に後退したが、境港水産振興協会の米村健治専務は「サバは確実に増えている」と新たな主力魚種の誕生に期待を寄せている。(1/7記事) |
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