![]() |
2006年01月23日 | |
| 全国初、船内の大麻見つけた 探知犬2匹を表彰 | ||
| 境海上保安部(鳥取県境港市昭和町、工藤博部長)は二十日、昨年暮れに外国貨物船の船内で大麻を探し当てた神戸税関の麻薬探知犬二匹を表彰した。乗組員の逮捕につながる活躍ぶりだったが、麻薬探知犬が船舶内で薬物を探知した全国でも初めてのケースという。(日本海新聞提供) | ||
| 境海上保安部(鳥取県境港市昭和町、工藤博部長)は二十日、昨年暮れに外国貨物船の船内で大麻を探し当てた神戸税関の麻薬探知犬二匹を表彰した。乗組員の逮捕につながる活躍ぶりだったが、麻薬探知犬が船舶内で薬物を探知した全国でも初めてのケースという。 お手柄の麻薬探知犬は神戸税関本関所属のバビアナ号(雌、三歳)とエル号(雄、四歳)で、同保安部と同税関境税関支署が昨年十二月に鳥取県・境港で実施した年末特別警戒に出動。コロモ船籍貨物船の船員予備室や通路から大麻が付着した紙片などを探し当て、同保安部によるロシア人航海士の逮捕につなげた。 境税関支署によると、麻薬探知犬が船舶内で薬物を探知したのは全国でも初めて。主に空港で活躍しており、油類などのにおいが強い船舶内ではあまり使われていなかったという。 境海上保安部は、大麻取締法違反の現行犯逮捕や事件捜査に貢献したとして、二匹と神戸税関監視部の麻薬探知犬訓練士二人を表彰。表彰式で工藤部長が訓練士らに表彰状と盾を手渡して激励した。出席した境税関支署の松田守人支署長は「犬の嗅覚は人間の数万倍。今後も積極的に麻薬探知犬を使っていきたい」と話した。(1/21記事) |
| 掲載の記事・写真など一切の無断転載を禁じます。<新日本海新聞社> | |
| ■関連ページ | 日本海新聞ホームページ | ||
| ■掲載者 | staff | ||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
||||||