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2005年12月22日 | |
| 1カ月ぶり大漁旗 境港で1002トン水揚げ | ||
| 境港市昭和町の境漁港で二十日、水揚げ量が千二トンを記録し、一カ月ぶりの大漁日となった。十二月は荒天によるしけで出漁できない日が続いたが、寒波が落ち着いたこの日は漁船が相次いで入港。サバやツバスなどを大量に水揚げした。(日本海新聞提供) | ||
| 境港市昭和町の境漁港で二十日、水揚げ量が千二トンを記録し、一カ月ぶりの大漁日となった。十二月は荒天によるしけで出漁できない日が続いたが、寒波が落ち着いたこの日は漁船が相次いで入港。サバやツバスなどを大量に水揚げした。 市水産農業課によると、この日の水揚げはサバ六百十四トン、ツバス二百トン、アジ百八トン、ベニズワイガニ三十三トン、スルメイカ二十トンなどで、市役所には日量千トン突破を基準とする大漁旗がお目見えした。大漁旗の掲揚は十一月二十一日以来、今年四回目。 岸壁では巻き網船団の運搬船などが入港し、魚をトラック荷台に移し替えた。ツバス百トンを水揚げした地元の共和水産グループ所属「第8光洋丸」運搬船の末永幸康船長(40)は「しけのため、水揚げは五日ぶり。年末休みが近く、魚が捕れれば船員の家族も喜ぶ」と今後の好天を願った。 境港水産振興協会によると、一−十一月の水揚げ量は前年同期比13・3%減の約八万八千トン。年間水揚げ量は三十六年ぶりに十万トンを割り込む可能性もあり、業界関係者は歳末の豊漁に最後の期待を寄せている。(12/21記事) |
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