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2005年12月27日 | |
| 今年はシラス豊漁 「山陰の味」の主柱へ | ||
| 美保湾で獲れたシラスが、ちりめんじゃこに加工され、地元の食卓や全国に『山陰の味覚』を伝えている。今年の美保湾でのシラス漁は豊漁といい、獲れたシラスはその日のうちに新鮮なまま加工される。骨まで丸ごと食べられる手軽な健康食品が、地元の海の味として見直され始めている。(日本海新聞提供) | ||
| 美保湾で獲れたシラスが、ちりめんじゃこに加工され、地元の食卓や全国に『山陰の味覚』を伝えている。今年の美保湾でのシラス漁は豊漁といい、獲れたシラスはその日のうちに新鮮なまま加工される。骨まで丸ごと食べられる手軽な健康食品が、地元の海の味として見直され始めている。 シラスは、体長二−三センチのカタクチイワシの稚魚。シラス漁は、袋状の網を船で引く「パッチ網漁」で、美保湾周辺の漁港の九隻が操業している。 ちりめんじゃこ用の大きさの稚魚は、十一月から十二月初めごろにかけて獲れるといい、県境港水産事務所によると、今年のシラス漁は豊漁だったという。 ちりめんじゃこは、カルシウムに富み、消化・吸収が良く、ビタミンB群が豊富。美保湾で獲れたちりめんじゃこやちりめんのつくだ煮などをセットにした「美保湾の海産物まるごとセット」を販売している丸綜(米子市淀江町佐陀)の磯田克典社長は「美保湾のきれいな海で生まれたシラスがおいしいちりめんじゃこになる。まだまだ知られていない『山陰の味』を、もっと多くの人に美保湾の特産品として食べてもらいたい」と話している。(12/27記事) |
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