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 2005年10月11日
 
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2005年10月11日
新鮮な海の幸求め8万人 境港水産まつり
港町・境港に秋の訪れを告げる「第二十二回境港水産まつり」(境港水産振興協会主催、新日本海新聞社など後援)が九日、境港市昭和町の県営境港水産物地方卸売市場周辺の一帯で開かれ、県内外から約八万人が詰め掛けて新鮮な海の幸を買い求めた。(日本海新聞提供)

 港町・境港に秋の訪れを告げる「第二十二回境港水産まつり」(境港水産振興協会主催、新日本海新聞社など後援)が九日、境港市昭和町の県営境港水産物地方卸売市場周辺の一帯で開かれ、県内外から約八万人が詰め掛けて新鮮な海の幸を買い求めた。

 今回は過去最高の七十七団体が参加・出店し、ベニズワイガニや松葉ガニ、イカ、サバ、ハマチなどの新鮮な魚介類を格安で販売。会場は、「安いよー」と威勢の良い掛け声が響き渡り、港町ならではの雰囲気に包まれた。

 恒例のベニズワイガニとイカの無料試食コーナーは、開始三十分前から長蛇の列ができるほどの人気。また、特設ステージでは、初参加した神戸税関音楽隊と美保関チームが、対岸の松江市美保関町に古くから伝わる民謡と踊りの伝統芸能「ホーラエッチャ」を披露し、会場を盛り上げた。

 水産まつり実行委員会の手島敏弘会長は「原油価格の高騰などで境港の漁業関係者は大きなダメージを受けているが、こうして大勢のお客さまに来ていただくと、とても勇気づけられる」と、来場者を歓迎していた。

 境港水産振興協会の米村健治専務も「漁獲量が低迷する中での原油高騰は大変厳しい。だからこそ水産まつりを通じて水産業の重要性を消費者の皆さまに理解してほしい」と話した。(10/11記事)
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