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2005年09月06日 | |
| お待たせ ベニズワイガニ 境港、活気づく | ||
| 全国最多のベニズワイガニ水揚げ量を誇る鳥取県の境港で五日、今シーズン初の水揚げがあった。原油価格の高騰による燃料費の増大が影を落としているが、一年で最も水揚げが多い秋漁の始まりを告げるカニの姿に、港町は沸き立った。(日本海新聞提供) | ||
| 全国最多のベニズワイガニ水揚げ量を誇る鳥取県の境港で五日、今シーズン初の水揚げがあった。原油価格の高騰による燃料費の増大が影を落としているが、一年で最も水揚げが多い秋漁の始まりを告げるカニの姿に、港町は沸き立った。 漁は一日に解禁されたばかりで、初水揚げは数日後の予定だったが、台風14号の影響で前倒しとなった。山陰両県のカニかご漁船六隻が日本海沖で捕ったベニズワイガニ九百七十九ケース(一ケース=三十キロ)を水揚げし、一ケース当たり平均七千三百七十円で取引された。 大きさは例年通りだが、台風の影響で漁が短かったことから昨年に比べて水揚げ量は四十四ケース少なく、取引額は平均値で七百九十円下回った。一ケース当たりの最高値は二万五千円だった。 日本海かにかご漁業協会の西野正人会長は「資源枯渇や原油価格高騰で状況は厳しさを増しているが、カニ漁そのものは好調。何とかこの調子を維持したい」と語った。(9/6記事) |
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