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2005年06月23日 | |
| 延期を正式決定 JR境線妖怪路線化 | ||
| JR米子支社などは二十二日、JR境線「妖怪路線化」事業の延期を発表した。七月十五日のスタートを予定していたが、尼崎JR脱線事故の被害者に配慮した。実施時期は未定。(日本海新聞提供) | ||
| JR米子支社などは二十二日、JR境線「妖怪路線化」事業の延期を発表した。七月十五日のスタートを予定していたが、尼崎JR脱線事故の被害者に配慮した。実施時期は未定。 事業は境港市の妖怪ブームに着目し、沿線各駅に妖怪ブロンズ像、駅名板など妖怪関連の装飾を施して観光路線化を図る内容だった。実施主体は同支社、県、米子、境港両市の四者。このうち、境港市が整備するブロンズ像は境港駅の敷地外であることから、水木しげるロード振興の一環として予定通り設置する。 延期決定について、同支社は「脱線事故の被害者の心情を察することが一番。共同事業だが、地元には事情を察して判断をいただいた」としている。 映画『妖怪大戦争』の八月公開を追い風に妖怪路線化による観光振興を期待していただけに、地元からは残念がる声が上がっている。県は「諸般の事情を考えるとやむを得ないが、JRの考えを聞きながら、いい時期に実施したい」と本年度内の事業実施を目指す考え。(6/23記事) |
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