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2005年05月16日 | |
| 希少魚種マイワシ復活!? 境港 | ||
| 境港市昭和町の境漁港で十三日、いまや希少魚種となったマイワシが水揚げされ、今年初めて漁獲統計に上がった。他の魚種に混ざって捕獲されたもので、関係者は「たまたま」「豊漁ではない」と冷静。かつての水揚げ量日本一を支えたマイワシに復活の兆し−とは言えないようだ。(日本海新聞提供) | ||
| 境港市昭和町の境漁港で十三日、いまや希少魚種となったマイワシが水揚げされ、今年初めて漁獲統計に上がった。他の魚種に混ざって捕獲されたもので、関係者は「たまたま」「豊漁ではない」と冷静。かつての水揚げ量日本一を支えたマイワシに復活の兆し−とは言えないようだ。 境港水産振興協会によると、この日の巻き網漁船団による水揚げ量は三百二十二トン。内訳はウルメイワシ二百三十四トン、アジ六十一トン、マイワシ二十七トンだった(速報値)。 船団によってはウルメイワシとマイワシを混穫して水揚げしたケースもあり、統計上は比率の高い魚種のみが計上されているという。 マイワシを水揚げした船団関係者は「(網に)たまたま入っただけ。普段はパラパラと混ざるぐらい」と言い、県境港水産事務所も「マイワシが豊漁とか、今後に期待できるというものではない」としている。 境港のマイワシの水揚げ量は一九八〇年代後半から九〇年代前半にかけて年間四、五十万トンを記録。境港が九二年から五年連続で達成した水揚げ量日本一の原動力となったが、その後は日本近海でマイワシが激減。昨年は二百六十八トンだった。(5/14記事) |
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