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 2005年05月09日
 
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2005年05月09日
どじょうすくいコミカルに 手品とコラボ
夢と笑いを与えるマジシャン、と自称する米子市上後藤一丁目の会社員、柴田洋司さん(62)が四日、境港市内のイベントで、どじょうすくい踊りと手品をミックスしたコミカルなショーを披露した。(日本海新聞提供)

 夢と笑いを与えるマジシャン、と自称する米子市上後藤一丁目の会社員、柴田洋司さん(62)が四日、境港市内のイベントで、どじょうすくい踊りと手品をミックスしたコミカルなショーを披露した。テレビ番組にも出演経験がある柴田さんは、県内を訪れる外国人観光客にも人気のエンターテイナー。独特の芸で観衆を沸かせている。

 ジミー柴田の芸名を持つ柴田さんは、どじょうすくい踊りの師範を務める傍ら、十五年前からお笑い系の手品を交えた芸を工夫し、老人ホームや小学校などを訪問している。過去にサラリーマンの一芸を特集したテレビ番組に出演したほか、最近は台湾チャーター便で米子市皆生温泉を訪れた観光客や境港に寄港する外国クルーズ客船の乗船客も楽しませている。

 この日は境港市竹内団地で開催中の夢みなと公園まつりに出演。かすりの着物姿でドジョウ代わりのウナギを不器用に追いかけて客席の笑いを誘い、腰かごに仕掛けたクラッカーを鳴らして驚かす。最後は水槽を布で隠して中のドジョウを消す手品を披露したが、客席の子どもに仕組みを見破られ、おどける−というステージを展開した。

 米子市内の公務員の男性(50)は「完璧な手品ではなく、愛嬌(あいきょう)があって面白い」と笑顔。同まつり実行委の黒田正己さん(境港市観光協会事務局長)は「笑いだけでなく、郷土芸能を伝えてくれる」とエンターテインメント性に太鼓判を押した。

 柴田さんは五月から六月にかけて県内外や中国で開かれるイベントにも出演する。「人々を楽しませ、喜んでもらうことが私の人生。笑いは生きる上で必要であり、その手助けができればいいですね」と話している。(5/5記事)


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