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2005年03月25日 | |
| 油賠法施行後初の入港 規制対象の北朝鮮船 | ||
| 保険未加入外航船の入港を禁じる改正船舶油濁損害賠償保障法の施行後としては初めて、規制の対象となる百トン以上の北朝鮮船が二十三日、境港に入港した。国交省鳥取運輸支局が同法に基づく立ち入り検査を実施。保険加入を示す証明書を船内に備えており、問題はなかった。(日本海新聞提供) | ||
| 保険未加入外航船の入港を禁じる改正船舶油濁損害賠償保障法の施行後としては初めて、規制の対象となる百トン以上の北朝鮮船が二十三日、境港に入港した。国交省鳥取運輸支局が同法に基づく立ち入り検査を実施。保険加入を示す証明書を船内に備えており、問題はなかった。 境税関支署などによると、入港したのは北朝鮮の貨物船(一八一トン)。元山港を出港し、二十三日午前九時ごろ、境港市昭和町の外港に着岸した。積荷はベニズワイガニが中心とみられる。 この日は同支局の外国船舶監督官三人が船に乗り込み、証明書を確認した。同支局によると、外国船への立ち入り検査は二十三日までにパナマやロシア、フィリピンなど六カ国七隻を対象に実施したが、いずれも違反はないという。 境港の加工業界は原料のベニズワイガニを北朝鮮やロシアからの輸入に依存していたが、同法の施行で保険加入率が極端に低い北朝鮮船の動向が注目されていた。(3/24記事) |
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