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2005年01月28日 | |
| 人身被害37人増 境海保 昨年概況 | ||
| 境海上保安部(境港市昭和町、工藤博部長)は、鳥取県から島根県東部にかけての管内海域で二〇〇四年に発生した船舶海難と人身事故の概況をまとめた。(日本海新聞提供) | ||
| 境海上保安部(境港市昭和町、工藤博部長)は、鳥取県から島根県東部にかけての管内海域で二〇〇四年に発生した船舶海難と人身事故の概況をまとめた。〇三年に比べ、海難に遭った船舶は四十八隻と十隻減少したものの、船内や海浜での人身事故被害者は九十三人と三十七人上回った。 人身事故被害者のうちマリンレジャーに伴う海浜事故は三十三人で、〇三年比で十八人増加した。特に遊泳中の十八人が最も多く、七月には海水浴客の九人が離岸流で沖合約百メートルの岩場まで流され、全員救助されるケースもあった。 一方、海難は衝突・乗り揚げのケースが最も多く、〇三年と同じ二十八隻だった。船舶別では漁船の二十六隻が最多で、九月には小型漁船が大波を受けて岩場に乗り揚げた際、海中転落した乗組員の一人が遺体で発見された。 死亡・行方不明者は海難が一人、その他は三十五人だった。(1/28記事) |
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