鳥取県は11日、「伝えたいふるさと鳥取の景観」百景をテーマにした写真コンテストの審査結果を発表した。「境大橋夜景と境水道」を題材にした遠藤稔さん(伯耆町)の「月夜の大橋」が最高の知事賞を受賞した。
コンテストは、「鳥取の景観」を内外に紹介しようと、2000年度に選定した百景を対象に毎年開催している。本年度は百景以外の景観を対象にした「心のふるさと」部門を新設。県内外から計452点(135人)の応募があり、昨年12月、鳥取県写真家連盟会長の沖正氏を審査委員長に6人が審査した。
遠藤さんの作品は「夜空に浮かぶ境大橋を実に巧みに取り入れ、月の配置も効果的」(沖委員長)など審査員の高い評価を受け、知事賞を受賞。このほか、金賞2点、銀賞3点、銅賞5点などが選ばれた。
入賞作品は、2月に県内3カ所で展示。日程は▽6−14日、山陰合同銀行(鳥取市栄町)▽16−22日、倉吉郵便局(倉吉市昭和町)▽23−3月1日、米子郵便局(米子市弥生町)−となっている。
知事賞以外の入賞者は次の皆さん。
【伝えたいふるさと鳥取の景観部門】金賞=羽山次朗(境港市)田辺勝(兵庫県播磨町)▽銀賞=山本清恵(鳥取市)米沢昌司(伯耆町)多久田均(島根県斐川町)▽銅賞=池田裕司(鳥取市)岩崎義幸(同)浜崎征(岡山市)石川治郎(倉吉市)後藤栄(伯耆町)
【心のふるさと部門】ふるさと賞=岸本裕美子(鳥取市)小谷元伸(江府町)井口一郎(兵庫県山崎町) (1/12記事)
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