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2005年01月06日 | |
| 年の初め 景気よく 境港で初競り | ||
| 日本海側を代表する漁港の境港で五日早朝、今年の初競りが行われた。荒天で水揚げは少なめだったものの、仲買人が威勢のいい声を響かせ、年の初めを飾った。値もご祝儀相場となり、平時の二、三割高となった。(日本海新聞提供) | ||
| 日本海側を代表する漁港の境港で五日早朝、今年の初競りが行われた。荒天で水揚げは少なめだったものの、仲買人が威勢のいい声を響かせ、年の初めを飾った。値もご祝儀相場となり、平時の二、三割高となった。 この日は美保湾沖で捕れたサワラやセイゴをはじめ、ノドグロやサザエなどが並んだ。仲買人の男性(37)は「しけで魚種が少なく残念。仕事が多くて大変になってもいいから、今年こそは豊漁になってほしい」と祈るように話していた。 一方、初競りに先立って市場では初競り式が行われた。あいさつに立った境港荷受協議会の手島敏弘会長は、消費者の間で食に対する安心安全を求める需要が高まっている現状を受けて「今年は(安心安全の確保に向けた)市場の在り方を考えなければならない。新しい市場づくりに励んでほしい」と訴え、恒例の三本締めで豊漁と漁業関係者の安全を願った。(1/6記事) |
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