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2004年12月20日 | |
| ドイツ製 巨大な風車の羽根 境港から名和へ | ||
| 名和町が同町高田で来年一月から試運転を予定している風力発電施設の発電塔部品が、ドイツから境港市の昭和南埠頭(ふとう)に約二カ月かけて海上輸送された。(日本海新聞提供) | ||
| 名和町が同町高田で来年一月から試運転を予定している風力発電施設の発電塔部品が、ドイツから境港市の昭和南埠頭(ふとう)に約二カ月かけて海上輸送された。十九日の陸上輸送開始を前に、準備作業が着々と進んでいる。 発電塔部品は、長さ三十七・二五メートルの羽根三枚と、三分割された高さ八十メートルの鋼菅製のタワーなど。十月初旬にドイツのハンブルク港を出発し、今月十日に境港に到着した。現在、大型トレーラーへの積み込み作業を行っている。 同町への輸送は十九、二十、二十一日の三日間、深夜に行われ、当日は米子から名和間の国道9号などを交通規制する。 風力発電施設は、同町が環境保全のシンボルとして建設を進めている。全長百十八・五メートル、最大出力千五百キロワット。発電機名は町内の小、中学生からの公募で「太空海(たくみ)」号と決まった。総事業費は約四億二千万円。発電量は年間二百八十五万キロワット(八百世帯の年間分に相当)を見込んでおり、すべて中国電力に売却される。(12/18記事) |
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