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2004年11月10日 | |
| 秋漁盛り返し 境港、9カ月ぶり大漁旗 | ||
| 境港市昭和町の境漁港で九日、アジを中心に約千三百トンの水揚げがあり、大漁旗が市役所にお目見えした。日量千トンを超えたのは二月十日以来、九カ月ぶり。八日の松葉ガニの初競りに続いて連日、活気付いた。(日本海新聞提供) | ||
| 境港市昭和町の境漁港で九日、アジを中心に約千三百トンの水揚げがあり、大漁旗が市役所にお目見えした。日量千トンを超えたのは二月十日以来、九カ月ぶり。八日の松葉ガニの初競りに続いて連日、活気付いた。 日量千トン突破で掲げられる大漁旗は、今年三回目。境港水産振興協会によると、十月は台風の影響で漁獲が振るわなかったが、十一月に入って盛り返してきたという。このままのペースであれば、年間漁獲量は約十二万トンを記録した前年並みに達する見通し。 この日の漁獲量はアジ九百三十トン、サバ百五十三トン、ウルメイワシ百十トン、ハマチ五十二トン、ツバス二十三トンなど(速報値)。大漁だったアジは体長一一−一四センチと小ぶりで、主に市内の水産加工会社で冷蔵後、西日本各地の養殖業者にハマチなどの餌用として出荷される予定。 漁港では、山口県沖や隠岐島周辺で漁を終えた十五船団の各運搬船が相次いで入港し、魚を積み込むトラックの往来などでにぎわった。本格的な秋漁の到来に船団関係者は「獲れ始める時季が昨年より遅いがまだまだ期待できる」と話していた。(11/10記事) |
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