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2004年11月01日 | |
| 境水産高 忘れない 3年生が最後の「水高祭」 | ||
| 鳥取県立境港総合技術高(境港市竹内町)への統合が進む県立境水産高(同市中野町)で三十、三十一の両日、名物の「水高祭」が開かれた。同校の在校生は現在、三年生のみ。境水産高の名称では今回が最後の学校祭となるため「一生の思い出になる企画を」と、生徒らが協力して人文字を作るなど、イベントを盛り上げた。(日本海新聞提供) | ||
| 鳥取県立境港総合技術高(境港市竹内町)への統合が進む県立境水産高(同市中野町)で三十、三十一の両日、名物の「水高祭」が開かれた。同校の在校生は現在、三年生のみ。境水産高の名称では今回が最後の学校祭となるため「一生の思い出になる企画を」と、生徒らが協力して人文字を作るなど、イベントを盛り上げた。 同校の生徒数は、海洋工学科、情報通信科、食品経済科の合計七十三人。昨年度以降の新入生は、同校と境港工業高、境高家庭学科が統合して開校した境港総合技術高に入学している。 三十一日にあった実習品販売では、新巻きザケや缶詰などを求める行列ができ、一時間でほぼ完売する人気ぶり。模擬店では「境港の新名物」をテーマに、生徒らが考案したイワシを使ったつみれ汁、ナシ入りのカレーなどが販売された。 グラウンドでは生徒や教職員、保護者ら約百二十人が人文字で大きな魚の形を作り、最後の学校祭を飾った。生徒会長の平田一輝君(18)=食品経済科三年=は「さびしいけれど、最後の生徒としての誇りもある。統合後の学校でも伝統を引き継ぎ、新しい技術を築いてほしい」と話していた。(11/1) |
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