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2004年09月15日 | |
| 紅色の活気 ベニズワイガニ初水揚げ | ||
| 全国最多のベニズワイガニ水揚げ量を誇る鳥取県の境港で七日、今季初の水揚げがあり、初競りが行われた。港には鮮やかな紅色の甲羅がずらりと並び、一年で最も忙しい秋漁の到来を告げた。初値も昨年より約四百六十円高く、市場は活気にあふれた。(日本海新聞提供) | ||
| 全国最多のベニズワイガニ水揚げ量を誇る鳥取県の境港で七日、今季初の水揚げがあり、初競りが行われた。港には鮮やかな紅色の甲羅がずらりと並び、一年で最も忙しい秋漁の到来を告げた。初値も昨年より約四百六十円高く、市場は活気にあふれた。 この日は、山陰両県に所属するカニかご漁船五隻が千二十三ケース(一ケース三十キロ)を水揚げ。一ケース当たり六千−三万千円(平均八千二百円)で取引され、例年並みだった昨年の初競り日の平均価を四百五十八円上回った。大半が地元で加工され、製品は全国に出荷される。 早朝に行われた初競り式では、境港鮮魚仲買協同組合の越河勇理事長や日本海カニかご協会の喜多村一司会長が「カニを全国発信しよう」「ベニズワイガニ水揚げ日本一を続けるため、再生産できる資源への取り組みが必要」などと市場関係者にあいさつした。 県境港水産事務所によると、境港でのベニズワイガニの水揚げは全国の半数を占める。しかし、水揚げ量そのものは約三万千五百トンを記録した一九八四年をピークに減少しており、昨年は八千三百六十一トンだった。漁期は来年六月下旬まで。(9/8記事) |
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