「夢みなとフェスタ2004・ウルトラマンフェスティバル」(夢みなとフェスタ実行委員会主催、新日本海新聞社など後援)が十七日、境港市竹内団地の夢みなとタワーで開幕した。新旧ウルトラマンの立体像が勢ぞろいし、初日から親子連れでにぎわっている。八月二十九日まで。
青年経済人で組織する実行委によると、同フェスタは「山陰・夢みなと博覧会(一九九七年)に始まったイベントの灯を消すな」を合言葉に、「県内外の観光客にこの地域の素晴らしさを認識していただきたい」(由木実委員長)と九九年から毎年夏休みに合わせて開いている。
会場にはニューヒーローのウルトラマンノアを目玉に歴代ウルトラマンの立体像や名場面の再現モニュメント、撮影に使われた台本や隊員服など約百点を展示しているほか、ジオラマやウルトラマン・ゲームコーナーを設けるなど盛りだくさんの内容。一時間に一回、ウルトラマンが会場に登場するサービスもあり、子どもたちは握手を求めたり一緒に写真を撮ったりするなど、ヒーローの出現に大喜びしている。
四歳の長男と訪れた米子市内の会社員(36)は「子どもはウルトラマンが大好きなので、とても喜んでいた。自分にとって懐かしいものもあって、一緒に楽しめました」と満足した様子で話していた。(7/18記事)
|