海上安全や大漁を祈願する境港市の夏祭り「第59回みなと祭」(みなと祭実行委員会主催)が二十四、二十五の両日、同市一帯で開催される。今年は久しぶりのマグロフィーバーで活気づいており、マグロにちなんだ企画など港町らしい特色ある多彩なイベントが繰り広げられる。
主なイベントは▽マグロの解体実演=二十四日午後三時、水木しげる記念館(同市本町)中庭▽境港ミュージックフェスティバル(新日本海新聞社主管、ライブハウスベリエ協力)=同日午後二時、JR境港駅前広場▽元「憂歌団」のリードボーカル・木村充揮コンサート=同日午後七時半、同▽みなとのまち大漁パレード=二十五日午前十時、市内各所▽花火大会・灯籠(とうろう)流し=午後八時、境水道−など。
マグロの大漁にちなみ、祭りの幕開けとなる大漁祈願祭(二十四日午前十時、大港神社)ではマグロを奉納。同記念館でのマグロ解体後、ゲームに勝った来館者にマグロの切り身がプレゼントされる。
境水道や本町アーケード周辺が舞台のメーン行事「みなとのまち大漁パレード」は昨年より多い約百隻の船が行進する。二十五日は午前十一時から午後十時ごろまで市内一部で車両交通規制がある。(7/23記事)
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