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2002年10月01日 | |
| 水木さん、真剣に吟味 妖怪オブジェコンクール | ||
| 国民文化祭「夢フェスタとっとり」のイベント「妖怪オブジェコンクール」の審査会が二十八日、境港市大正町の妖怪倉庫であった。(日本海新聞提供) | ||
| 国民文化祭「夢フェスタとっとり」のイベント「妖怪オブジェコンクール」の審査会が二十八日、境港市大正町の妖怪倉庫であった。同市出身の漫画家・水木しげるさんが、自身の描く妖怪を題材にした作品三十一点を吟味。モルタルレリーフ部門は奈良井聡さん=松江市=の「天邪鬼(あまのじゃく)」、フィギュア部門は和田隆司さん=寝屋川市=の「水木奇激(きげき)団」がそれぞれ水木しげる賞に選ばれた。 コンクールには全国から三十一チーム六十人が応募。水木さんは各作品の前に立ち止まりながら「奇抜なアイデアがええ」「今まで見たことのない妖怪が出てくる」と感心しきり。応募者が工夫を凝らした妖怪たちの表情や雰囲気を入念にチェックし、両部門の入賞作品各九点を決めた。 コンクールは商店街活性化のため三年前からスタートした。四回目の今年は境港市が国文祭で実施する「妖怪フェスティバル」(十月二十六日−十一月三日)の一環。表彰式は十月二十六日に市文化ホールで開催される「世界妖怪会議」で。入選作品は十月十二日から妖怪フェスティバル終了時まで妖怪倉庫で展示される。(9/29記事) |
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